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「20才の人生の初期装備」転んでも、また歩きだせるように。


    もしも、生まれたばかりの赤ちゃんの頃から
    毎月1万円ずつ貯金をしたとしたら。

    赤ちゃんはまだ自分で貯金はできないから、
    これはたとえばのお話です。

    1年で、12万円。

    10才になる頃には、120万円。

    そして、20才を迎えるころには…

    240万円になる。

    そして…


    ただ貯金するよりも
    「積立」をしていくことで

    それがもっと増えたり、
    倍になったりする可能性だってある。


    というのが2027年1月から始まる
    「こどもNISA」という言葉から
    膨らんだ、私の勝手なイメージです。

    ※ こどもNISAは17才までで、18才からは
     大人のNISAへバトンタッチしていくみたいです。


    もしも

    0才から20才まで
    月1万円を積み立てていって

    奇跡的にそれが倍近くになったとしたら。

    500万円。

    (年利6%前後で育っていったら、
     だいたい500万円くらいになる計算です。)

    もしも

    どんな子どもでも

    20才になったとき手元に
    「500万円」が初期装備としてあったとしたら……。


    それは進学などの学費で
    あっという間に消えてしまうかもしれないけど。

    でも、たとえ学費に消えてしまっても

    「家族や自分が未来のために準備してくれた
     (あるいは自分で作り出した)」という事実そのものは

    大きな意味を持つと思うのです。

    お金がすべてじゃない。人生には、お金では買えないものや
    思い通りにならないこともたくさんある。

    それでも――


    「私には選ぶ自由がある、
     人生の選択肢はもっと広がっていく」

    そんな確かな土台を感じられること。

    それだけで、
    未来が少しだけ待ち遠しくなって

    大人になることにもっと
    希望を持てるんじゃないかなって。


     
     
    現実になじめなくても安心して生きられる場所を。コメント返信ときどきお休みしながらnoteを紡いで1400日。 不登校や心の不調を経て、リモートワークとnoteの優しい暮らしへ。 メンバーシップ「やさしさの薬箱」では文章ラジオもお届けしています。

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