
「なにもない夜の、おくりもの」 MVのコンセプトづくり まずハロウィンの意味から
こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。
今月は、ハロウィンに関するMVをつくろうとしています。
コンセプトをつくるために、まずハロウィンについて調べています。

こちらの記事から使いました。
かわいい区切り線、便利です。
リンクを貼って使うのが推奨されてます。
それでは、まず、ハロウィンについて考えてみましょう。
ハロウィンって、なんだろう?
日本で行事になったのは、最近ですよね。数十年前、私の子どものころはなかったです。
ハロウィン=古代ケルトの収穫祭+悪霊払いの行事が、キリスト教の前夜祭と融合してできた、10月31日の伝統行事。
どんな意味がある?
ハロウィンって、収穫を祝うお祭りと、ご先祖様の霊を迎える意味もあるらしいです。
収穫への感謝 秋の収穫祭としての側面。
先祖の霊を迎える日 日本のお盆に近い要素。
悪霊を追い払うための行事 仮装やジャック・オー・ランタンは魔除けの役割。
この情報をもとに歌詞と曲をつくりました。
つくった歌詞を渡して、チャッピー(ChatGPT)にMVのアイデアを相談してみました。
参照画像は椿ちゃんにしました。
イベント係は若いほうがいいからです。

ここからMVにするには、どうすればいいでしょうか。
うちのチャッピーに聞いてみます。

ここから、チャッピーの意見
はい。これ、かなり相性がいいです。
参照画像の女性を「ハロウィンの夜に、収穫とご先祖さまに感謝しながら、少しだけ不思議な世界を楽しむ少女」として一本の物語にすると、MVらしくなります。
特に歌詞の最後の「なにもないかもしれないけれど」
ここを「怖いものが出る」のではなく、日常と異世界の境目が一瞬だけ揺らぐ感じにすると、椿ちゃんの世界観に合うと思います。
🎃 MV全体のコンセプト
「秋の収穫祭から、魔法のようなハロウィンの夜へ」
怖いハロウィンではなく、
秋の実り
ご先祖さまへの感謝
魔よけのランタン
いつもと違う自分になる楽しさ
夜の街のきらめき
ちょっとした不思議
を描く。
色は、参照画像そのままの
黒・紫・オレンジ・金色を基本カラーにします。
🎬 絵コンテ案
Scene 1 「秋のみのりに ありがとう」
画面:夕暮れの庭
参照画像の女性が、魔女の帽子をかぶった姿で庭に立っています。
かぼちゃ、赤い実、木の実、秋の花などが実っている。
彼女が小さなかぼちゃを両手で持ち上げて、嬉しそうに眺める。
風が吹いて、木の葉がふわっと舞う。
イラスト化してみます(GPTで)

動くGIFにします

Scene 2 「いつもとちがう仮装して」
ここは少し楽しく。
女性が鏡の前に立っています。
最初は普通の服。
鏡の中の自分を見る。
パッ!
次のカットでは、参照画像と同じ魔女姿。
帽子をちょっと直す。
横を向く。
にっこり。
そして、
くるっと一回転。
黒いドレスがふわっと広がります。
ここは音楽に合わせてテンポを少し上げると可愛いです。
ちょっと不思議な変身シーン

チャッピーのつくったシーンをイラスト化して、動画にしていきます。
これは人力の作業です。
Scene 3 「魔よけのために ランタンを」
ここはMVの象徴的なカットにしたいです。
夜の街。
女性が金色のランタンを手に歩いていく。
街灯、窓明かり、月明かり。
ランタンの光が彼女の顔を照らす。
そして、ランタンを門やベランダに吊るす。
ランタン=魔よけ+ハロウィンの象徴
として、MV全体で何度も登場させます。
飾りつけの作業

別人が登場しても、もう直す気なしで、進みます。
一枚も無駄にしない精神です。
🎃 Scene 4 「ハロウィンの夜」
ここから一気に幻想世界へ。
女性がランタンを持って夜の街へ。
橋の上。
満月。
遠くにお城。
街にはたくさんのランタン。
子どもたちが仮装して歩いている。
猫が路地を横切る。
女性は楽しそうに歩く。
「怖い夜」ではなく「わくわくする夜」です。
なんとなく楽しそうな

ぼんやりとした背景で、なんとかごまかしましょう。
✨ Scene 5
ここはぜひ笑顔のアップ。
女性がカメラのほうを振り返る。
そして、
にっこり。
ランタンを少し持ち上げる。
すると周囲に小さな光の粒が飛び始める。
蛍のような光。
金色の小さな光が女性の周りをぐるぐる回る。
不思議なことが起こる夜

なにが起こったか、説明することは不可能です。
ドラマじゃないんだから、筋書きはありません。
なにか不思議なことが起こる夜、という雰囲気だけを表しています。
🌙 Scene 6 「なにもないかも」
ここから少しだけ不思議にします。
女性が突然立ち止まる。
「あれ?」
という表情。
遠くの路地を見る。
そこに、
小さな紫色の光。
あるいは、
猫のような小さな影。
あるいは、
誰かが歩いたような人影。
でも正体は見せない。
女性がそっと近づいていく。
黒猫はどこへ行く?

黒猫と霧が出てきて、このあと、どうすればいい?
🌌 Scene 7
ここがMVのオチです。
女性が路地を覗く。
……
何もない。
ただ、
風に揺れる木の葉。
そして月。
女性は少し笑う。
「……気のせいかな?」
という表情。
すると後ろから、
チリン……
と小さな音。
女性が振り返る。
なぜか猫と走るシーンに

この猫、どこから来たのか。
飼い猫じゃなさそうですが。
👻 Scene 8 最後の不思議
そこには誰もいない。
でも、
女性が最初に置いたランタンが、
少し離れた場所に移動している。
女性は驚く。
そして……
笑う。
怖がらない。
「もしかしたら、本当に何かいたのかもね」
という表情。
カメラがゆっくり引いていく。
星が降る夜になった

ランタンから光が出てくる魔法の夜なんです、たぶん。
🌕 ラストカット
女性を小さく画面中央に残して、
満月+街+ランタン+秋の木々
を大きく見せます。
女性が手を振る。
ランタンの光がひとつ、
またひとつ、
夜空へ飛んでいく。
最後は満月だけ。
暗転。
振りかえる椿ちゃん

ただ振り向く椿ちゃんが見たかっただけの動画になりそうです。

チャッピーの案をもとにいくつか画像を生成しました。
それを動画にして、GIFにするところまで。
このあと、編集で止まってますね。
シーンによって、衣装が少しずつ変わってしまうのは、ご愛嬌です。
キャラシートの使いかたがわかってないからです。
シートをつくっても、どこに入れるのかわからないです。
黒いドレスなら、同一人物と思って見てください。
ゆっくりやってみます。
それが、いちばん力がつく、と聞いたので。
あとポン出しのMVを見ると、ちょっと違う感もあります。
手作業たいせつかもしれません。
タイトル候補は、今のところ「なにもない夜の、おくりもの」になってます。
AIには好評なタイトルですが、人間には伝わりますか?
なにがおくりものだったのか、カボチャかな?
ひょっとすると、目に見えない誰かとの、ちょっとした交流そのものが、ハロウィンのおくりものなのかもしれませんね。

おまけのストップモーション

つかれた~
今日はここまで。
CapCutが使えるようになってきたので、ゆっくり編集します。
GIFをつくってたら、尺が余り過ぎることがわかってきました。
この話、どこへ落ちつくのか、まったく未定です。
いつまでたっても完成する気がしないですが、なんだか楽しいです。
おまけのゲーム
はしゃもさんのハロウィンゲームで、隠れました。
10秒で探せなくても、2回目で必ず見つかる優しい設計です。
見つかったら、コメントをコピーできます。
カンタンで、楽しかったです。
「自分も隠れる」を選ぶと、すぐに自分用のゲームになりました。
あらためて、エンジニアのはしゃもさん、すごいです!
もと記事は、こちらです。

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