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(恋愛詩)銃 口

    本当は

    自分の胸に

    ピストルを向けられた時だけ

    恐怖なのだ

    だから

    どこかの戦争で

    景気がよくなることを

    ひそかに希っているやからは

    殺人も

    強盗も

    詐欺も

    誘拐も

    身に及ばなければ

    くったくのない声で

    話の種にするだけ

    二十世紀末の銃口が

    もれなく公平に

    自分にむけられているのだと言うことを

    いつも

    忘れて


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    ここで 改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。

     
     
    片思い、失恋、届かなかった想い――若き日の揺れ動く心を詩に綴りました。涙や後悔、そして失敗を糧に前へ進む勇気を描いた一冊。恋をしたことのあるすべての人の心に、そっと寄り添う詩集です。 たまに、道徳も少し年おりたわ言かな、

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