
親友が来て
早くも1週間が経ってしまった。
短大時代からの親友Sが40年近くぶりにここ四万十へやって来た。
私の病気の様子を見にやって来た。
20代。
共にバイクに乗りSは大阪から私はここから鹿児島や岡山やら色んなとこにツーリングに行き、スクーターを購入して高知でスクーターレースに出場して愛媛は松山までも何度も遠征に行った。
遠くからバイクで来てくれるSが嬉しくて母は「SちゃんSちゃん」といつも言っていて今回Sから母の話しをたくさん聞けてそれもなんだか嬉しかった。




月一の「出張川喫茶」へ一緒に行きあれこれ楽しんだ。気持ちも好みも短大時代から変わっておらず10代が蘇った。
色違いのツナギを着たりスニーカーを片方交換して柄違いで履いたりRCやMODSやスライダースのコンサート行ったり授業サボって宇治抹茶のかき氷食べに行ったり電車で遠くに行って白黒フィルムで写真撮ったりあの頃があるから今の私がある。
ありがとうでは伝えきれないありがとう。
夜飲み過ぎてヘロヘロになってお風呂入ってまた飲みゲラゲラ笑った。半年分くらい笑った。
二日酔いで朝のバイキングはあまり食べれず行きたかった太陽の眼に行きお揃いのTシャツを買い駅前でうどんを食べてバスターミナルまで送りいつまでも手を振った。
そして最高の2日間を1週間心で反芻してニヤニヤ過ごした。
あの頃が一番輝いちょったねえ、と話したけどいやまだまだ輝こう。
ごきげんさんで行こう。
そしてまた笑おう。
絶対に。