
私のゲーム作りは「AIとの会話」から始まります 公開から13人が遊んでくれました。未経験の私が、AIとどうやってゲームを作っているか 【制作記録 #2】
前回の記事で「次は何人来てくれたか報告しますね」とお伝えしていましたが、Robloxで公開したゲーム「うまれて!モンスター」に、今のところ13人が遊びに来てくれました!
「たった13人?」と思うかもしれません。でも、宣伝もほとんどしていない、プログラミング未経験の私が作ったゲームに、知らない誰かが13人も来てくれた。これって、私にとってはすごいことなんです。
今回は、「未経験なのに、どうやってゲーム
私はプログラムを1行も書いていません。やっているのは、AIに日本語で話しかけることだけです。
たとえば「うまれて!モンスター」を作ったときは、こんなふうに伝えました。
「タマゴを育てて、モンスターが生まれるゲームにしたい」
「たまにレアなペットが出るようにしたい」
「友だちとペットを交換できるようにしたい」
すると、AIがRoblox Studioの中で、マップや仕組みを作ってくれます。私はそれをテストプレイして、「ここをもっとこうして」とまた伝える。この繰り返しです。
作り方の流れ
作りたいものを、普通の言葉で伝える:専門用語はいりません。「こんな感じにしたい」で大丈夫です
AIがStudioの中で作ってくれる:マップ、仕組み、ボタンなどが、どんどんできあがっていきます
自分でテストプレイして確かめる:実際に遊んでみると、「思っていたのと違う」がたくさん見つかります
直してほしいところを伝える:ここがいちばん大事。うまく伝えられるほど、ゲームが良くなります
つまり私の仕事は、**プログラマーではなく「監督」**みたいなものなんです。
実際にあったやりとり
ゲームの中で、応援してくれる人のための「サポーターパス」を作ったときのことです。
私が「買ってくれた人がわかるように、頭の上に何か出したい」と伝えたら、AIが頭の上に「★ サポーター」と光る名札が出る仕組みを作ってくれました。
テストで買ってみて、自分の頭の上に星が出たときは、思わず声が出ました(笑)。
このサポーターパスは、今はゲームの中のショップから買えるようになっています。応援してくれた人の頭の上には、星がキラッと光ります。もしゲームで星をつけた人を見かけたら、それは私を応援してくれた大切な仲間です。
もちろん、うまくいかないこともあります。ゲームのサムネイル画像が表示されなくて、何時間も悩んだこともありました。でも、AIと一緒に原因を探していくうちに、ちゃんと解決できました。
未経験でも作れる、と思った理由
作ってみてわかったのは、ゲーム作りに一番必要なのは、プログラミングの知識ではなく、
「こんなゲームがあったら楽しいな」という想像力
だということです。
子どものころに「こんなゲームがあったらいいのに」と思ったこと、ありませんか?今は、それを形にできる時代なんです。
次回予告
実は今、2作目のゲームをこっそり作っています。どんなゲームかは、まだ秘密です。
次回は、「うまれて!モンスター」の人数報告と一緒に、新作のヒントを少しだけお見せしますね。
13人が、次は何人になっているか。一緒に見守ってもらえたらうれしいです。
▼「うまれて!モンスター」はこちらから遊べます https://www.roblox.com/games/103715963492239
フォロー・スキ・コメントもお待ちしています!「こんなゲームがあったら遊びたい」というアイデアも、ぜひ教えてくださいね。