メインコンテンツへスキップ
見出し画像

*ボーイング 767-381ER

    画像
    ボーイング 767-381ER
    画像
    ボーイング 767-381ER

    運航会社

    全日本空輸(ANA)

    全長 54.9 m
    全幅 47.57 m
    全高 16.8 m
    標準座席数 261席(最大299席)
    巡航速度 約850 km/h
    航続距離 約11,066 km

    ANAが国内線を中心に活躍させているボーイング767-300ERの1機です。2007年にデビューして以来、全国の空港を結びながら、ビジネスや旅行で多くの人を運んできました。 767らしい安定した乗り心地と、適度なサイズ感が魅力で、地方路線でもよく見かける存在です。空港で青いANAカラーをまとったJA615Aに出会うと、どこか安心感があり、長年働き続けてきたベテラン機ならではの頼もしさを感じます。

    機内仕様

    767-300ERの座席配置は「2-3-2」が基本で、横並びの人数が少ないため、全体的に落ち着いた雰囲気の客室になっています。窓側は2席だけの並びなので、隣に座る人が1人だけで済み、ゆったりと景色を楽しめます。中央の3席も家族や友人同士で座りやすく、グループ旅行に向いています。

    また、通路が左右に2本あることで、乗客の動きが分散し、搭乗や降機がスムーズに進みます。機体サイズが大きすぎないため、圧迫感が少なく、短距離から中距離まで快適に過ごしやすいのが767-300ERの魅力です。JA615Aもこの特徴をそのまま備えており、安心して乗れる機材として長く親しまれています。

    就航路線の傾向

    JA615Aは、ANAの中型ワイドボディ機として、主に「利用者が多い主要都市間」を中心に飛ぶ傾向があります。特に、羽田空港を起点に、九州・北海道・関西方面へ向かう路線でよく見かける機体です。

    767-300ERは座席数が多く、かつ地方空港でも運用しやすいサイズのため、繁忙期やビジネス需要が高い時間帯に投入されることが多いです。羽田〜福岡・新千歳・伊丹などの幹線では、1日の中で複数便に入ることもあり、安定した需要のある路線で頼もしい存在になっています。

    また、季節によっては観光需要が増える那覇線や、東北・北陸方面の一部路線に投入されることもあり、柔軟に運用されている点も特徴です。JA615Aは、全国の主要空港で比較的撮影しやすい機体と言えます。

    路線ごとの特徴

    JA615Aは、羽田を中心とした主要幹線に加えて、季節需要が高まる羽田〜那覇線や、観光とビジネスが混在する羽田〜広島・松山・小松といった地方主要都市の路線、さらに繁忙期には東北・北陸・九州方面の臨時便にも柔軟に投入されるなど、全国の幅広い路線で需要に応じて活躍する機体です。



    ANA公式YouTube



     
     
    日々のなかで出会った風景や、旅先でふと立ち止まった瞬間を、写真と言葉でそっと記録しています。光の揺らぎや季節の移ろい、土地に流れる静けさを大切にしながら、心に残った景色を丁寧に切り取っています。

    あなたへのおすすめ