
先に文章の型を決めない。読まれる記事構成の組み方
こんにちは、Webライター歴10年の花です。
ブログやnoteで記事を書く際に、
「どんな構成にして書けば良いの?」
と、書き出せず悩んでしまう事ありますよね。
色んな文章の構成テクニックはありますが、実は私はそう言う構成に当てはめて考える事は殆どありません。
先に型を決めてしまうと、
読まれない記事になってしまう可能性があるから
です。
ここではWebライティング文章構成時に私がしている考え方について、紹介したいと思います。
構成時に考えるのは「読者がどんな状態で文章を読むか」だけ
最適な記事構成を考える理由は、
ユーザーに読んでもらうため
です。
書き手の好き放題に書いて、読者の読みたい事とのミスマッチで離脱してしまわないようにする事です。
そのために考えなくてはいけないのは、
読者がどんな状態でその記事を読むのか
Google検索から記事に来て、悩み解決のために読むのか
SNSでたまたま見かけてページに来たのか
noteでおすすめに表示されて気になって見たのか
これらを考えると、読者の
必要としている情報量・深さ
記事テーマに関して持っている興味の強さ
記事に対しての信用度
が想定出来ます。
例えばGoogleで
「Webライティング 記事構成」
と検索してたどり着く想定の記事であれば、
どうすれば良いのか知りたくて検索している
→知りたい意欲が高く情報量は網羅が必要、初見がほとんどの為、信用を得るためしっかり解説していくコンテンツが良い
と考えられますし、
既にそれなりにフォロワーさんがいる状態でSNSで紹介して流入する記事であれば、
既にアカウントに対する信用はあって、お勧めされた事に興味を持ってきている
→詳しく説明よりは、気持ちを動かすコンテンツが良い
と想定出来ます。
コンテンツ要素やボリュームを把握できたら、じゃあそれらをどういう順番で組んでいくか?を考えていきます。
検索流入であれば、
悩み喚起、解説、具体例、口コミ
などを読者が読みたいと思われる順番に構成すればOKですね。
(もちろん記事内容により他要素も色々あります、簡略化して説明しています。)
検索流入を狙う場合はSEO最適化も必要ですが、上記の考え方に沿ってやると大体SEOにも適した構成になっていきます。
Googleが評価するのは、
ユーザーの知りたいことが書いてあるか・網羅されているか+独自性
なので、上記の考え方と基本的な方向は同じなのです。
(見出しキーワード挿入の仕方など細かなテクニックは要調整です)
あとはキーワードリサーチなどで、不足コンテンツを補い構成を組んでいけば、
読者の意図をちゃんと組んで読まれやすい記事構成
が完成します。
で、ここまでは大体やり方に沿っていけば出来ます。
構成を組んで、そこから本文のライティングで、
いかに独自性のあるコンテンツに出来るか
で、勝てるかどうか差が出ます。
だって、どこにでもある情報を組み合わせ並べ替えるだけなら今は
AI文章でできる
からです。
そういうコンテンツは特に検索エンジンからも、そして読者からも評価されず、読まれません。
ここからのライティング時に必要な、
自分の言葉で伝わって、他と差がつく文章の書き方
については、こちらのnoteで詳しく解説しています。
今回ここで書いている記事構成の組み方も、もっと詳細に具体例付きで紹介しています。
まとめ。読み手の意図に沿って考えれば、読まれる記事構成が出来る
ここで紹介した方法で記事構成を組むと、結果としては
一般的な文章構成の型
のどれかに大体当てはまる場合が多いです。
つまり、よく利用されている文章の型は伝わりやすい、結果が出やすい事は間違いないのですが、
先に型を決めてしまうと、その記事の読者の意図とマッチしない可能性がある
という事でもあります。
その為、私は先に型は決めずに、ユーザー意図から構成を組んでいます。
Webライターさん、ブロガーさん、noterさんの文章作成に参考になったら幸いです。
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