
「行動できない私」が30日実験で見つけた答え|SNS収益化実験の先に見えた目標との向き合い方

昨日、30日間のSNS収益化実験が終わりました。
成功者と呼ばれている人たちを15人調べて、公開されているSNS収益化ノウハウを集めて、それを実際に試してみる。
毎日数字を記録して、記事を書いて、仮説を立てて、次の日にまた試す。
途中でThreadsが消えました。
王子が現れました。
なぜか周囲に王族が増えました。
魔王もいました。
マラカスを振っていたら企画になりました。
研究所、何回か祭り会場になりました。
でも昨日、ちゃんとDay30まで来ました。
そして今日はDay31。
30日チャレンジそのものは、もう終わっています。
なので今日は、
「30日でいくら売れた?」「フォロワーは何人になった?」
みたいな最終レポートとは、少し違う話をしようと思います。
実はこの実験には、SNS収益化とは別に、最初からもうひとつ確かめたかったことがありました。
私は、本当に「行動できない人」なのか?
ということでした。
Honoのプロフィールには、実験を始めた頃からこう書いてあります。
「野望だけはあるけど行動できない自分を変えたい」
私は、やりたいことがない人ではありません。
むしろ逆です。
「あれやりたい」「これ面白そう」「こうなったら最高じゃない?」
そういうものは、ものすごくたくさんあります。
野望だけなら大量にある。
問題は、そのあとでした。
思いついたら、始めること自体はできるんです。
むしろ最初は結構頑張る。
数日とか数週間なら、勢いで走れる。
でも、思ったより反応がない。
結果が出ない。
すると「あれ?なんかうまくいかないな」ってなる。
そして、やめる。
だから30日前までの私は、自分のことをずっと、
「行動できない人」だと思っていました。
でも今回、改めて振り返ってみると。
少し違ったのかもしれません。
私は「始められない人」ではなく、
始めたことでちょっと満足して、短期間で結果が出なければ撤退する人
だったんだと思います。
2年前のnoteは、まさにそれだった
実は私、2年前にもnoteを書いていました。
当時は仕事がかなりしんどくて、
「仕事辞めたい!!!!」と思っていました。
そしてどこかで「noteはお金になる」という情報を見た。
なので、
「仕事辞めたい → noteはお金になるらしい → よし、noteやろう!」
となりました。
今見ると分かります。
雑!!!!
雑すぎる。
「仕事を辞めたい」という気持ちはありました。
でも、
いつ辞めたいの?
月いくらあれば辞められるの?
いつまでにその金額が必要なの?
noteでどんな状態になれば成功なの?
誰に何を書くの?
どのくらいの期間やるの?
何も決めていませんでした。
5W1H、ほぼ不在。
それでも私は、自分では面白い記事を書いているつもりだったので、
「こんなに頑張ってるのに、なんで伸びないの?」と思っていました。
今なら当時の自分に聞きたい。
何と比べて「伸びてない」ん???
目標がなければ基準もないのに、
進んでいるかどうかなんて、判定できるわけがありません。
でも当時の私は、
反応が少ないから失敗、くらいにしか考えられませんでした。
そのあと私は体調を崩して、noteからも長く離れることになりました。
元原稿では、その時期を境に約2年間noteから離れたと振り返っています。
そして約2年後、また戻ってきました。
今度は「なんとなく稼げそうだから」ではなく、
一回ちゃんと試してみようと思った。
「行動できないから言い訳する」って、本当?
今回またnoteを始める前、私は考えていました。
私は、本当に行動できないんだろうか。
「時間がない」「自信がない」
「もっと勉強してから」「今じゃない」
「フォロワーが少ないから」
私も散々考えてきました。
でも、あるとき逆なんじゃないかと思った。
行動できないから言い訳するんじゃなくて、行動しないから言い訳が増えるんじゃない?
試していないから「きっと無理」と言える。
やっていないから「私には向いてない」と言える。
だったら、一回ちゃんとやってみればいい。
それで無理だったら、
「はい、無理でした!!!!」って言えばいい。
少なくとも、試してもいないことを理由に自分を止め続けるより、そのほうが私は納得できる。
だから今回の30日実験には、裏テーマがありました。
言い訳を消してから動くんじゃない。
動くことで、その言い訳が本当なのか確かめる。

だから、最初から成功する必要はなかった
今回の30日実験は、
当然、収益が出たらうれしい。
フォロワーが増えたらうれしい。
記事が読まれたらうれしい。
でも私は、「30日で収益化できたら成功」を実験の成功条件にはしませんでした。
決めたのは、「30日後に、何らかの結果を持ち帰れればOK」
これだけでした。
30日続いたなら、
「少なくとも私は30日間行動できた」という結果になる。
途中で止まったなら「なぜ止まった?」を調べればいい。
収益が0円なら「この条件では0円だった」というデータになる。
だから失敗しても、
「私はダメだった」ではなく、
「このやり方ではダメだったという情報が増えた」になる。
これだけで、私はかなり動きやすくなりました。
Day0のジャーナリングには、すでに「目標と手段」が分けてあった
ここで、実験開始日に書いたジャーナリングを出そうと思います。

本来ジャーナリング(日記)ってこうでしょ??
これ、30日終わった今になって、
「実は最初から分かってたんですよ😏」ってカッコつけるために作ったものではありません。
誰かに見せる予定もなかった、自分用のメモです。
そこにはすでに、「目標と手段を分けて考える」ということが書いてありました。
目標へ行く方法は、途中で変えていい。
やってみた、でも違ったなら、変えればいい。
手段を変えることと、自分の行動を否定することは同じじゃない。
そのときの自分には、その方法を選ぶ理由があった。
だったら、一回使ってみる。
合わなければ変える。
ちなみにこのジャーナリング。
誰にも見せるつもりがなかったのに普通に、
「なんとかなれ〜!」みたいなことを書いています。
なので最近のHonoが「研究所爆発」とか、「妖怪フォロワーフエロ」とか言ってるの、キャラづくりじゃありません。
元からこれです。
さて、ここから先は、その30日間で私が実際にどう「目標」と「手段」を考えていたのかを書きます。
なぜ1日2記事だったのか。
なぜフォロワー数を毎日見ているのに、フォロワーを増やすことには固執しなかったのか。
なぜフォロバ100も、積極的なフォロワー集めもほとんどやらなかったのか。
30日間の私の意思決定を、「目標と手段」で分解してみます。
そして、そもそも。
私は、何のためにnoteを書いているのか。