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煩悩にまみれて

    今日は現実を離れて。

    友達が誘ってくれたので、少し外へ出た。

    地元といえば地元のような、遠出のような、近場のような。

    いい塩梅の距離感で。




    最初の目的地のお寺に着くと、やたらと賑わっていて、キッチンカーや、子供服、雑貨などのお店もあった。
    全く知らずに来たら、ちょうどマルシェの日で、手作り子供服や、雑貨、キッチンカーなどが出店されていた。


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    宗派とか、細かいことは気にせず。

    写経をしに。

    誰でもウェルカムなお寺で。

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    心静かに祈る。


    亡くなった母のことを思い浮かべ、手を合わせ

    書き始める。



    ところが、書き進めるうちに、あれこれ気になったり、思考もあちこち大忙しで、なんと某脳まみれかと、我ながら呆れてきた。

    仕方がない。人間だから。

    母も笑っていることだろう。

    途中書いたこともない字が出てくるし、この字はこんなだったかな?と気になったり、間違えたりして、何の集中も出来ない自分に笑えてくる。

    丁寧に写すというより、結局自分流のいつもの字になっているような。


    ゆっくり書いていると、訳がわからなくなるので、結構な速さで仕上げると、隣で書いていた友達がゆっくり丁寧にやっている。

    なんか微妙な罪悪感も出てきた。笑

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    まあ、やることに意味がある、ということで。


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    キッチンカーで昼食を購入して、青空の下で食べた。

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    レモネードと、カフェオレもいただいて。クッキーも少し。
    お腹いっぱい。


    その後、高速道路でもう少し移動して、山の上のお城を(外から)眺める。

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    紅葉がとてもキレイ。

    少し歩いて、お蕎麦屋さんへ行くと、お休み。
    もう少し歩いて行くと、別のお蕎麦屋さんがやっていたので、そこで早すぎる夕食をとった。

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    すぐ下に川が流れる、風情あるお店で、ざる蕎麦に自然薯をトッピングして。

    心満たされる、晩秋の一日。

     
     
    40代、3人の男の子のお母さんです。 シングルでの子育て、家のこと、仕事、あと趣味のことを少し。 気ままに綴っていきます。 2021年秋、母を卵巣がんで亡くしました。 母と過ごした最後の時間のこと、亡くなってからの私の心の中のことなど、少しずつ書いて心を整えています。

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