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宮崎一泊二日のひとり旅⑧

     ↑この日記の続きです。



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     手水舎の龍にジーッと見守られながら、お手水を済ませます。


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     すごい!

     こんなに南国色豊かな神社には、初めてお詣りします。


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     日本にいるのに、海外に来たような、不思議な感覚。

     ゆったりとした時間が流れます。


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     スライムがあらわれた!

     …じゃなかった、『おもかる石』があらわれた!

     わたしも勿論チャレンジ。

     願いごとを記念し、いざ、持ち上げ…てみると、「えっ、こんなに軽いの?」と拍子抜けするくらい軽かったです。

     願い事が叶いますように💕


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     本殿近くの小道へと向かいましょう。

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     ジャングルに迷い込んだ気分。

     ジャンゴー🌴

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     もし、これが映画の世界であれば、遭難者であるわたしをプレデター的な何かが襲撃してきそうですが、



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     無事に奥へと辿り着きました。

     …しかし!

     わたしは事前にちゃんと下調べをしてからこの宮崎旅行に臨まなかったので、ここに至る前にタカラガイを拾っておいて、その貝殻に願いを託し、ここでお供えするということを、


     知りませんでした。


     なんということでしょう…!

     小学生の頃、学校の先生が「予習復習は大事だよ」とおっしゃったことが、まるで走馬灯のようにわたしの脳内を駆け巡りました。

     (…せっかくここまで来たのに…。次にいつ青島まで来られるか分からないから、今からでも貝殻を拾いに行こうかな?)

     という考えが一瞬頭をよぎりましたが、そういうことをしても良いのかどうかすら分からず。

     わたしが迷っていると、すぐ後ろから、「大丈夫。ここでこよりを結んで、お皿を投げてみて。お皿はとにかく割れれば大丈夫」と声をかけてくれた人がいました。

     男性の低い声でした。

     わたしはそういうことさえ知らなかったので、「ありがとうございます」と言って笑顔で振り向い…

     …た

     …のですが…、後ろには誰もいませんでした。

     わたしの前や横には、先ほどの声の主とは思えない年配の人たちや、若い女性たちばかり。

     その人たちは、わたしのことなど意識している様子はありません。

     ということは先ほどの声の主は一体…?

     若い男性のような声でしたが…。

     わたしに声を発してから1秒くらいでワープしたのでしょうか?

     …!?


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     …謎は深まるばかりですが、親切なアドバイスを頂いたことに感謝をしながら、『夫婦ビロウ』にピンク色のこよりを結びつけた後、『天の平瓮投げ』に挑戦してみました。

     あいにく、平瓮(薄い土器のお皿)を磐境と呼ばれるところへ投げ入れることは出来なかったのですが、周りにいた人たちが「割れた〜。良かったね!」と声をかけてくれました。

     わたしも、お礼と言ってはなんですが、その人たちが投げたお皿が割れた時に拍手をして「良かったですね!」と言ってみました。

     名も知らぬ人たちとの素晴らしい交流でした。

     みんなのお願い事も叶いますように。


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     さて、おみくじを引いてみましょう。

     『えんみくじ』を開いてみると、青色の勾玉が出て来ました。

     「仕事との縁が深まる」という勾玉だそうです。

     少し飛行石感もあって綺麗ですね。


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     いよいよ、『恋みくじ』を引く時がやって来ました…!

     …ふっふっふ、このおみくじに関しては、どの色の勾玉が出てもハズレは無いのです。

     どの色の勾玉を身につけるかによって、「どんな恋が叶うか」が変わるのみ。

     つまり、いずれにしても恋が叶うのだ…!

     なんというチート級おみくじ…!


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     なお、わたしが引いたおみくじには、非常に心強いメッセージが並んでいますが…、学問をサボっていることへのお叱りもありました。

     最近わたしは英語の勉強を完全にサボっているので、きっとそのことへのお叱りなのだと思います。

     心機一転、頑張りたいです。


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     さて、もっとゆっくりしたいところですが、そろそろ帰るお時間でごんす。

     バスで南宮崎駅へ向かい、そこから鹿児島中央駅へと戻ります。


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     列車に揺られながら、だんだん見慣れた駅名が表示される度に、ホッとしました。

     旅行を楽しめるのは、帰る場所があればこそ。


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     鹿児島中央駅に着くと、マリオが迎えてくれました。

     「旅はどうだった?」と尋ねてくるような表情。

     楽しかったよマ〜リオ🍄

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     ドンキーコングはグッドポーズ👍

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     『みやげ横丁』で、当初の予告通り、食べ物を買い、


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     お腹が空いたので、『満正苑 アミュプラザ鹿児島店』で黒ゴマ担々湯麺とエビマヨを注文。

     疲れた時は、黒ゴマ担々湯麺の辛旨感とエビマヨの甘さが妙に恋しくなります。

     ごちそうさまでした😋




     以上で『宮崎一泊二日のひとり旅』は完結です。

     次に宮崎へ行く時は、是非、隣に誰かがいてくれますように✨

     最後までお読みいただき、ありがとうございました😄

     
     
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