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Photo byhidemaro2005

神社に向かい、山林を歩くと
時々、崖崩れがあり
3年前、豪雨災害の爪痕を目の当たりにする

あなたをわたしの中で感じるとき、想うとき
目撃してない
あなたの苦しみを垣間見たときのことを思い出す
災害の爪痕をあなたに被す

樹木は上に広がるアクアブルーを隠し
隙間からルチルクォーツが筋を広げ
危うさと寂しさにあたたかさを忍ばせる

ひかりが心地よい
ひんやりとした情調に安堵をもたらす
苔が反射する翠が麗しく神聖な心緒になり
穢れなき空間に浄化される、わたし

あなたのことがすき
わたしの眼中に映る、いま、この場所に似て
心地がよい、ただそれだけ
これが理由

#伊集院秀麿さん
#詩 #エッセイ #心緒 #ひかり  






 
人の淋しさは対象によって癒される、淋しさ わたしの淋しさは 万物でも癒されない定めの淋しさ 手に握る砂が指から零れてしまう 狂人には沈黙を、佳人には微笑みを わたしはわたしの道を歩んでいるだけなのに ©️ももまろうめこのnoteは私に著作権があります 無断転載禁止です

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