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Photo byhidemaro2005

26日から規約に誹謗中傷が盛り込まれるわね

     26日からnoteの規約に誹謗中傷が盛り込まれるのね。期待している人も多いんじゃないかな。

     そんなところに、冷や水をぶっかけるわね。

     『名指しした悪口はいけません』
    これは誰だって分かるでしょう。

     では、名指ししない悪口は?
    誰だかプンプン匂わせて、暴言を並べたものへ、「自分のことを言ってる!」と感じる人が出てきてトラブル化していたわ。

     そして、もっと困るのは、
    自意識過剰で被害妄想的な訴えじゃないの?
    本人は本気で「攻撃された」と思ってるので、収拾がつかないでしょう。

     付属して必要なのは、規約よりもガイドラインや運営の対応方針じゃないかって思うの。

     たとえば、誹謗中傷の判断は運営が行うと明記して、被害を訴える人と訴えられる人が直接やり合わないようにするとか、個人が特定できない批判は原則セーフとルール化にするか。
    「批判とは何か」のガイドラインが必要ね。

     一般論を語っただけで「私の悪口だ」と騒ぐのを防ぎたいじゃん。

     個々の感じ方の相違と客観的な中傷を切り分けないと、受け手の主観だけで違反とされたら、冤罪だらけじゃない。

     ……と、言っても、
    名指ししない悪口は腹が立つわ。
    「コイツ、ロクな死に方しないんだから」と内心思ってるわよ、わたし。

     そうよ! 思うんだけど。
    受け手が傷ついたかどうかだけで線引きすると、泥沼になるのよ。
    騎馬戦みたいに叩き合いになってるじゃない?

     だから運営が客観的に見て中傷に当たるかどうかを判定して、本人同士はやり取りしないようにするのが現実的な気がするわ。
     ブロックしたらクリエイター問い合わせは使えないとか、ミュート機能を付けるとか。


     noteは以前から「著作権・商標権等の知的財産権、肖像権、名誉・プライバシー等を侵害するもの」を禁止行為としているのよ。
    (クリエイター規約 9.禁止事項)
    これにより、間接的な誹謗中傷にも適用されてきたはずよ。

     今回追加される規約のポイントは、嫌がらせや誹謗中傷を目的とするものという部分でしょう。

     名指しがなくても投稿が特定の個人への嫌がらせを目的としていると運営が判断すれば、規約違反となる可能性があるって通達だよね。

     これって投稿者が意図的に名指しを避けても、文脈や内容から誰に向けられたものかが推測できる場合に適用される可能性があるかもしれない。

     ほら、よくあるじゃない。
    特定の人にしか分からない内輪ネタや、これまでのやり取りを踏まえた文言とか。


     一方で、受け手が自意識過剰な場合よ。
    全然関係のない投稿を自分への悪口だと捉えてしまうこともある、あるわよ。
    この問題、とても難しいわね。
    感情的な対立を生みやすいでしょう?

     ぶっちゃけ、いる。
    「あなた。noteを開けるより、心療内科の扉を開けなさい」って人。
    そういう人が放火して、爆弾を投げて歩くの。

     でもね。
    被害を訴える人の気持ちも完全に否定するのではなく、判断は運営に委ねるのがいいと思うの。
    だって、本当に名前を伏せた悪口があるもの。
     それに規約ができたからって、noter同士が直接やり合うのは傷が深くなり危険よ。

     そんなとき、わたしが名指ししない悪口で被害を受けていると感じてやっていることは、運営への報告ね。
     名指ししない悪口の投稿へ「報告」機能を使って運営に状況を伝えているわ。

     スクショなどの証拠保全もバッチリ!
    悪質な投稿は削除される可能性があるから、念のためPDFに落として保存しているわ。

     そして感情的にならないことよ。
    相手の挑発に乗らず、冷静な態度を保つこと。
    これにより、わたしの主張が客観的で信頼できるものと見なされるもの。


     新しい規約が施行された後、note運営がどのように運用していくのかしら。

     新しい規約が施行されても、
    「受け手が傷ついたかどうか」という主観的な基準だけではなく、「客観的に見て中傷に当たるかどうか」という基準で判断することが、冤罪やいたずらな通報を防ぐ上で重要じゃない?

     今後の動向を注視していく必要があるわね。

     安心できる人が増える一方で、新しい火種も生まれやすいわ。
    これから運営の手腕が試されるのね、ふふ。

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