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Photo bypasteltime

歴史を感じる秋のお出かけ

    奈良に行ってきました。

    奈良は1年ぶりくらいですね。
    昨年は大仏見たり、鹿をみたり。
    それと正倉院も見てきた。
    もう1年くらいたつのか。早いものだ。

    今回はその正倉院の宝物が一般公開される正倉院展に行ってきました。

    正倉院展に行くのは初めて。
    そもそも正倉院展というのがあることすらちょっと前まで知りませんでした。
    NHKのブラタモリで正倉院についての回があって、そこで正倉院について知って、観てみたくなって去年見に行ったのが始まり。
    そして正倉院展というのがあるのを知って、これも行きたいぞ、となりチケットを購入。

    正倉院展は毎年、奈良で行われていて、展示される宝物は毎年異なるようなんですね。
    その年ごとに、最新の研究成果が得られたものや話題性のあるものが選ばれて展示されているそう。
    なので毎年楽しめる展示になっているんですね。

    たくさんの人が行くからか、チケットも時間を指定して購入する形式でした。
    その時間になるまでは入れないので、それまで近くをぶらぶら。
    奈良は京都と同じくらい、インバウンドの観光客の人が多い。
    お昼ご飯もお店は結構並んでいたので、コンビニで購入して会場の近くで食べる。食べてると鹿が寄ってくる。逃げながら食べる。

    そんなことしてるうちに時間になり、いざ会場へ。
    やっぱり人は多くて、それだけ注目度の高い展示なのだなーと感じる。
    (公開初日で土曜日だったのもあるだろうけれど)

    最初に展示されていたのが双六のサイコロでした。
    あの時代から双六ってあったのね。当時実際に誰かが振っていたんだろうなぁ。
    サイコロって当然小さいので近くまで寄らないと見れず、人も多くてじわじわとしか動いて行かないのでどうしようかと思ったけどじっくり待ってやっと見れた。
    サイコロだけではなくて双六盤であったり、双六の駒として使われたもの(駒と言っても木製ではなくて色とりどりのガラス玉のようなものでとてもきれい)なども展示されていました。

    あとは蘭奢待として有名な黄塾香という香木。
    足利義政や織田信長も切り取ったっていう有名なもので、これは存在を知っていたので実物を見れてうれしかった。
    思っていたよりも大きなものでしたね。

    そして一番ワクワクしたのは瑠璃杯(るりのつき)というガラスの器。

    少し暗い部屋のなかでライティングもされていたのもあって、透き通るような紺色が美しく、ずっとみていたくなる姿でした。

    どの宝物も歴史が感じられて、見ごたえがある。
    そしてこれらの宝物を保存状態よく守ってきた正倉院ってやっぱすごいなーと思った次第。なんか当時の人たちを尊敬してしまう。

    見終わった後、グッズコーナーでいろいろ買ってしまった。
    買うつもりなかったのだけど。
    ブックカバーとしおり。どっちもなんか素敵でさっそく使いたくなる。

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    奈良は観光客の方たちも多くて少し疲れたけれど、
    でも正倉院展、行ってよかった。見れてよかった。
    また来年もいけたらいいなぁ。

     
     
    自分の気持ちを表現する場所。 穏やかに軽やかに生きていたい。