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Photo bylisa500ml

「言動より行動を変える」を実践すれば、自己信頼が高まる

    今のままの自分では絶対にダメだ。

    10代、20代は、ずっとそう思い込んでいた。

    自分ではない何かになりたくて、もがいていたのだが、このときの僕は間違いなく口だけ野郎だった。

    「こういうことをしたい」「こんなふうになりたい」など、大言壮語を繰り返すものの、一向に実行しない。

    漫画家になると言いながら、遅々として進まない。有言実行できる専門学校の同期は、集英社に漫画を持ち込み、早々に担当がついていた。彼と比べて自分には価値がないと、焦りが生まれたが、漫画に打ち込まずネットばかり見ていた。

    家族から「あんたは口だけは達者や」と、あきれられたことも少なくない。

    ニート時代を抜け、30代に入ってからは「黙々とやる」を心がけた。

    人は、話したことを実現したと錯覚しやすい。なので宣言せずに行動で示すを徹底した。

    その頃にライターの仕事を始めていたので、締め切りを厳守するというのを意識した。

    今もこの頃、立てた誓いを守っており、自分との約束を守ることが今の自分を形成している。

    あなたは今、あなた自身を信頼できているだろうか。

    もし自己信頼が揺らいでいるのなら、小さな約束から守るのはどうだろう。

    あなたの人生を常に見つめているのは、あなた自身なのだ。

    自分に嘘はつけない。自己を偽ると歪みが生じる。

    ただ愚直に行動し続ける。

    これをするだけで、あなたの人生はさらに豊かなものになるだろう。


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