
【衝撃的】こんなことってあるんだ...
ここ数年のニュースで、
インパクトがすごすぎて今も忘れられないものがあります。
それは、
『教員採用試験の合格者の約7割が辞退』
というニュースです。
教員の方は特にこのニュースを聞いたことがあるかもしれません。
ちなみにこれは高知県の2024年度の情報です。
見たときの素直な感想としては、
…7割??
293人中209人が辞退??
教員になる人は残りの84人だけ??
…ちょっと冷静に考えてみよう。
学校現場の状況や児童・生徒数、退職者の人数などから
不足するであろう人数を想定して教員の募集人数は決まっているはず。
これじゃあ人材確保ができない…!!
先生の働き方改革に1番直結するものは、
人員の確保だと私自身思っていますが、
これじゃあむしろ悪化する未来しかないのでは…??
と思っています。
もちろんこの後に追加募集等をして、
人材確保は行っているようですが、
これは先行き不安ですよね。
ちなみに高知県の情報を取り上げましたが、
他の自治体でも希望者が減っている状況で、
2025年度の情報では、倍率1倍台の自治体が複数あったみたいです。
詳しく調べてみると、
自治体ごとに試験の実施時期が違うことで、
すべり止めや受験の練習として受けている人がいたり、
教員の道以外の選択肢を持っており、民間企業と併願していたり、
先生という仕事が
魅力<大変さ
という風に捉えられているのも要因の1つだと書かれていました…
時代が変われば、様々なことが変わっていくので
もちろんしょうがないことなのかもしれませんが、、、
素直に寂しい気持ちになりますね…
見方を変えると、
働くことを間近に控えている人たちが、
・選択肢を持つこと
・色んな視点で『働く』ということを考えている
というようにも捉えることができるので、
これが「悪い」というようには全く思っておりません。
ただ、一人の教員としてはとても悲しいニュースだし、
日本全国で、今後大丈夫なの…?
と考えさせられるニュースでした。
(ちなみに高知県ではあれからどうなっているんでしょうか…)
学校現場に明るいニュースを…!!
noteで魅力をたくさん発信してくれている現役の先生方もたくさんいらっしゃるので、こういう人たちのポジティブな情報ももっともっと届いてほしい…!!
切実に願っています。。。