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ふたりの続きは【詩】

    ずっと伝えることが出来ずにいた
    言葉はいつまでも
    出てこなくて

    どうして貴方なのか
    分からないはずだった

    誰と比べても貴方が
    隣にいたら
    考えては 過ぎていく時間

    いつか貴方が迎えにくると
    思い込みすぎていた


    貴方が隣にいたらと
    心が叫ぶ

    たまにすれ違えば
    泣きそうになる

    あの日の後悔と
    気づいてほしい気持ち

    すれ違っていく
    知らないうちに

    貴方の泣いた顔がよぎる

    そこに愛があると知らずに
    生きて

    いつか夢に見た瞬間を
    目の前にして

    戻れない日々と
    戻れたような距離

    時間の重さだけが
    手からこぼれ落ちる
    拾えないほどに

    すれ違う時間が
    こんなにも長いなんて
    知らずにいたね

    すれ違っても
    貴方の幸せを願える

    この長い時を
    過ごさなければ
    知らなかった

    貴方の物語と
    私の物語

    ときどき 夢に見る
    あの頃の笑顔を忘れずに
    生きていく





     
     
    「今」というこの瞬間を、大切に。 日々のたくさんの出来事や、 いつかの出来事も その時に生まれた感情も 余韻を楽しみ、和歌にして表現しています (今々和歌) 童話や詩もあります🍀🐇 お気軽にコメント頂けると喜びます😊

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