
おうち習い事#1|たのしく学ぶ!おうちで始める「習字」レッスン
みなさまのお子さまはどんな習い事をしていますか?それともおうちで遊ぶ時間が多いかしら?
私が主婦ということもあって、子どもたちにちょっとしたことは自分で教えています。もし、すごく興味を示せば習いに行ってもいいかなとは思っていますが、長男は既に複数の習い事をしているので、これ以上増やすのは子どもの余暇が減ってしまうし、親の送迎負担を考えても難しい。そこで、我が家では「おうち習い事」という形で、ちょっとした教育活動や運動を遊び感覚で取り入れています。
今回はその中でも、「習字」についてご紹介します。
習字をおうちでやってみよう
習字をすることには、たくさんのメリットがあります。たとえば:
日本の伝統文化に自然に触れられる
正しい書き順で書かないと字が美しく書けないので、自然と書き順を覚える
鉛筆での書き取りよりも、アート感覚で楽しく取り組める
結果的に、(多少なりとも)字が上手くなる
うちの子たちも、漢字の書き取りはめんどくさがりますが、習字だと「やってみたい!」と意欲的になります。筆で書くという行為そのものが楽しいようです。
おうちで教えられる範囲で気軽に
私は特に字がうまいわけではありません。むしろ、苦手な方です。でも、小学生のころに習字を習っていたので、筆の持ち方、角やはらいの書き方くらいなら教えることができます。文字の書取りの延長という位置付けで、おうちでやる分には、そのくらいで十分です。
子どもがやりたいと言い出したり、親が子どもに書道として筆に向き合う姿勢を身につけさせたい、先生にきちんと習わせたいと思ったら、そのときはぜひ習いに行きましょう。
年齢別・わが家の習字の取り組み方
小学2年生の長男
まずは「○年生で習う漢字一覧」などの紙を見せて、「知ってる漢字ある?書いてみて」と声をかけてみると、自分からどんどんやってくれます。たくさんほめて、楽しい時間にするのがコツです。
年中の次男
お兄ちゃんの真似をしたくて仕方がない時期。ひらがなやカタカナに興味があり、自分の名前や兄弟の名前を一生懸命練習しています。
2歳の三男
なんでもお兄ちゃんと一緒にやりたいので、筆を持って線を書いています。最後は紙一面を塗りつぶして、筆もボサボサになりますが、一緒にやることが肝心だと感じています。
我が家で使っている道具
おすすめは「水習字」です。墨汁を使わず、水だけで筆字の練習ができるので、準備も片付けもとてもラク。汚れないので、親としても気が楽です。
とりあえず上の筆と半紙のセットを購入して、継続できそうであれば、下の半紙を追加で購入すれば良いと思います。水だけで書道ができる不思議な紙です。
漢字の書き取りの見本としておすすめです。小学生で習う漢字が、毛筆の書体で大きく書かれており、書き順も示されているため、見やすいです。幼児から小学生まで、子どもが読みやすい工夫がされている辞典です。
小さな遊びの中に、子どもが興味を持てるきっかけを散りばめておくこと。「やらないよりはちょっとでもやったことがある方がいいよね」という感覚です。これが、わが家のゆるーい「おうち習い事」です。
次からは、公文やお絵描き、プールについてもご紹介していきます。
このおうち習い事の記事を連載にしていきたいと思います。ご興味のある方はマガジンからご覧くださいね。