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合格者は読んでいる。「審査担当委員からのコメント」を見逃していませんか?

手話通訳士のあらかわいおりです。
手話に関することを幅広く発信しています。
現在7冊の本を出版し、
2026年中に10冊の手話の本を出版するべく執筆中です。
手話通訳のような、ボランティア色の強い仕事をしている方々が、
noteを中心に副収入を得ることで、
より仕事に励むことができる。
そのロールモデルになるべく奮闘中です。
Googleで「手話 あらかわいおり」と検索していただくと、
私の活動がわかります。



手話通訳士試験の受験者のみなさんは、毎回発表される「審査担当委員からのコメント」を読んでいるでしょうか。

実技試験の勉強というと、過去問や模擬試験、講習会の映像ばかりに目が向きがちです。しかし、実は見落としてはいけない貴重な資料があります。

それが「審査担当委員からのコメント」です。

コメントには受験者の弱点が詰まっている

審査担当委員からのコメントには、その回の受験者にどのような傾向があったのかが詳しく書かれています。

つまり、多くの受験者がどこで減点され、何が評価されなかったのかが示されているのです。

例えば、第36回手話通訳士試験の聞き取り通訳試験では、顕著な傾向として次のような指摘がありました。

「訳出した手話が文として成立していない」
「主語や目的語があいまいになっている」

この一文だけでも、非常に重要なヒントが隠されています。

「自分は違う」と思わない

 
 
手話通訳士です。 手話のこと、手話通訳のことを文字で発信。 特に学習者、受験者にわかりやすい情報を。 通訳 研修講師 ココナラで指導 ブログ「手話通訳者の日々と学び」も発信しています。 https://arakawaiori.com/ Amazonアソシエイトを運営しています。

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