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Photo by13blog_sasayama

【ビジネス】働いて稼ぐ人と稼いで働く人

    おはようございます、あんぼです。

    「パパの部下になってたぶん嬉しいメンバーときついメンバーはいると思うよ」

    娘の習い事のダンスをマックで待っているとき、妻がやや勇気を持って言ってくれた。
    なかなか言ってもらえないのでこういう本音はありがたい。

    確かに私は仕事に手は抜けないし、根っからの商売人なので、お客様にリスペクトがない、自分のことしか考えない、自己成長にリミットをかけるメンバーにはつい感情的になってしまう。
    つらいメンバーもいるだろう。

    過去のトラウマのひとつだが、酒屋やスーパーを営んでいた私の父はお客さんと思っていたビジネスパートナーに一瞬心を許し、騙され、自暴自棄になり、社員を思い自殺未遂をして死ねなかった暁に、当時13歳だった兄貴に泣きついた。兄貴はそれから癲癇を持つようになった。
    商売は命懸けだと痛感している。

    話を戻すと、ただ稼ぎたいだけのメンバーは過去に私のチームから離脱していった。

    そこで思い出した。
    ビジネスパーソンには2つのタイプが存在する話。

    I work to be paid.(働いて給与をいただく)
    I got paid to work.(給与をいただいて働く)

    同じように聞こえて意味はまるで違う。

    働くことに集中すると、一人ではお金を回せないことがわかる。自給自足の生活をしている孤高のアーティストですらずっと一人かな?と思いきや、どこかで家族や他人を求めている。働くとチームやお客様へ感謝の念が生まれる。感謝が生まれると、みんなのために、業界のために、と自分以外の人のために営業活動をするようになる。営業は業を営むことイコール経営することなので、つまり経営は人のため。お金が回らないと成り立たない。

    このサイクルがゴッチャになっている人はいる。そういう人に三回ほどWhyの質問を繰り返すとペラペラと玉ねぎの皮のように顔を出す🧅
    働くために稼いでいるのか、
    稼ぐために働いているのか。

    ちなみに稼ぐことは悪いことではない。
    ただ私は働くことに喜びと緊張感を持ってこれからも臨みたいと思う。




     
     
    坊主頭の40代ビジネスマン、米州立大学でジャーナリズム専攻、人類学副専攻卒。現在は人材育成コンサル業界で営業統括やっています。主にビジネス、読書感想、サウナ、12歳の娘とのやりとり、言葉のあれこれについて、経験ベースで発信しています。個別相談、大歓迎です😊

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