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限界ワーママが『書く習慣』で自分を取り戻した話

    半年前、noteと1冊の本に出会った。
    いしかわゆきさんの『書く習慣』。
    読んでいて「書くことで毎日が楽しく」なり、今も毎日息をするように書くことを楽しむことができている。

    noteを始めたばかりの頃、私は休職中。身も心も限界だった。
    しかし子育て(ASD児)しながら自分はADHD+ASDのダブルコンボ。しかも鬱で適応障害。十年走ってきた限界ワーママは当時正直詰んでいた。
    元々書くことは好きだったが、出産・育児で書くことからは離れていた。そんな時間と自身のキャパシティがなかったのだ。

    休職、そしてまた書き始める。

    今の職場に勤め始めて5年。走り続けてきた私の心がぽっきりと折れた。
    子供が生まれ、1歳半で再就職し9年間ひたすら脇目もふらずに走り続けてきたワーママ、ここで立ち止まってしまった。
    そして、アカウントだけ作って書いていなかったnoteに初めて触れる。そして、私はまた『書くこと』を始めたのだ。
    最初は誰にも読まれなくとも書くことをほぼ毎日続けた。そうするうちに自分のゴチャゴチャした気持ちが自然と整理されていくことに気がついた。
    自分の気持ちを言葉で表すことは、難しいけれど大事なのだ。

    noteを始めたら、手帳も書き始めた

    noteを始めて、何を思ったのか紙の手帳にも書き始めた。
    三行日記と一週間でやりたいこと、できたことを書いていく。
    気がつけばnoteとともに半年続いていた。
    半年後、あれだけキャパシティがないない言っていた人間がずいぶん余裕を持てるようになっていた。アウトプットは大事。
    それが半年後には手帳会議を開くようになっている。
    さらに複数持ちするようになるとは誰が思っただろうか。

    書くことをこれからも愛したい。

    書くことを再開してもうすぐ7ヶ月。
    書くことを改めて始めてみたら、今まで知らなかった世界や考え方に触れられ、さらに生き方までほんの少し変わった気がする。
    まだまだ書くことに再会してから日が浅い。これから新しいことを積み上げて、書くことを愛して生きていきたいと思うのだ。

    それを思い出させてくれたのがnoteであり、『書く習慣』である。
    生きづらさも、まるっと包んで文章にして生きていく。これが私の今の、そしてこれからの生き方なのだから。


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    創作と日々のエッセイを書く、限界母系物書きクラゲ|著書『短い恋のはずだから』『書くと、たゆたう』|コーヒーは燃料。言葉は呼吸。 ☕️活動一覧☕️ https://lit.link/iru_nagisa Amazonアソシエイトプログラム参加中

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