No.93 回る寿司 / 333
今回ご紹介するのは
回る寿司 / 333 (2026年)
作詞曲:Nakanoまる
歌声、歌詞、メロディー、アレンジ、演奏すべて良い!
煩悩を寿司の数で表す歌詞のセンスにシビレました。
他の曲を全部聞きましたがどれも完成度が高い。3ピースですが音圧がつまってます。
ギターの和木マドカのリフ、音色のバリエーションが豊富なのも貢献してます。この子はギタースクールの講師をされてるようで、基礎が入っていて音楽の引き出しも豊富なのでしょう。
すばらしバンドが誕生しました。
今後が楽しみです!
【バンド333】
333で「サンサンサン」と読みます。
私は「サンサンサン」と聞くと
ウルフルズの「SUN SUN SUN'95」か
台湾映画「恋人たちの食卓」に出てきた
女の子”サンサン”を思い出します。
この333は3ピースガールズバンドです。
[メンバー]
別々のアーティスト活動をしていた仲良し3人が
2025年3月3日に結成したバンドです。
• Nakanoまる(ボーカル、ギター)
• 和木マドカ(ギター)
• マリコ・サマー(ドラム)
ネットを見てると"仲良し感”が伝わってきますよ。
まるでPerfumeがバンドを結成したような感じ。
【バンド名由来】
初めて集まった日に偶然3人全員がオレンジ色の服を着ていたそうで、そこから太陽のような“さんさんとした感じ”をイメージしてバンド名が「333」に決定。
その日以来、テーマカラーもオレンジになりました。
三人の頭文字が”M”で3つ並べて90度回すと333になるのも理由に挙げてました。後付けかもしれませんが。
【結成のきっかけ】
Nakanoまるは元々バンドをやるために上京しました。
しかしソロを続けていました。
一時バンド「ブードゥーキュー」を組みますがオンラインの活動でした。
いつかスタジオに集まってワチャワチャしながら曲作りする
バンドスタイルがしたいと思っていました。
333結成のきっかけはマリコ・サマーが
Nakanoまるにバンド結成を打診したことでした。
2人では足りないのでギターの和木マドカを誘って完了。
【歌声がチャットモンチー!】
私が知ったきっかけは
偶然ラジオで掛かった曲「HENTEKO」を聞き
「チャットモンチーが再結成か!!」と
思いましたが別人でした。
※Nakanoまるの声が橋本絵莉子に激似
【ビデオ】
YouTubeで演奏を見て気になったのは
1.Nakanoまるのオレンジ色のモズライト型ギター
凄いカワイイです。
私は昔モズライトは嫌いだったのですが、
若い子が持つとカワイイですね。特にオレンジは!
2.和木マドカがギブソンのRDを弾いてますね。
発売当時、このデザインあまり好きではないかったのですが
これも若い子が持つとカッコいい!
この子にすごい似合ってますね。
【和木マドカの使用ギター】
●Gibson ES-335 Satin Cherry
SNSで弾いてるところをよく見ます。
●Gibson RD Artist 40th Anniversary 2018 Vintage Sunburst
ES-335の次に弾いてるところをよく見ます。
もともとアクティブピックアップでしたが
57Classic(PAFタイプ)に交換しているそうです。
●Gibson Les Paul Special TV Yellow
前のバンドTHE TOMBOYSで弾いていました。
●GRETSCH White Falcon
彼女は東京恵比寿のギタースクールGUITAR LINEで
講師を行っています。その紹介ページで
このファルコンを持っています。
もしかすると撮影用かもしれません。
★★おまけ
ほかの曲も勝手にオススメ
朝だ!
歌詞に出てくる高尾山でMV撮ってます!!
くっついて熱帯夜
[エピソード]
これは恋人のことを歌っているかと思いましたが
実は”猫”のことでした!!
以前にNakanoまるがルームシェアをしていたとき
ルームメイトが飼っていた猫が
「くっ付いて寝る子」だったそうです。
しかし病気で4歳で亡くなったそうで
その子の思い出が元になっいます。
Pal.
この曲は東京高円寺のパル商店街から命名したようです。
MVもここで撮ってます。
Early Summer
No No No
燃えているオレンジ
HENTEKO
[エピソード]
元々、Nakanoまるが短編映画『マンガガールズ』用に作った曲でした。
1番だけの歌詞だったのに追加し、
リアレンジして333の曲として完成しました。
Like A Baby
[エピソード]
333はBPMの早い曲がありませんでした。
あるとき友達のバンドから
「速い曲がないと、もう対バンやんないよ!」
と言われたのがきっかけで作った曲です。
BPM173!
高速の裏打ちで
Drumのマリコ・サマーが大変でした。