メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bykerari_dowa

人間ドックの後遺症

    朝目覚めると喉が痛い。
    寝起きの一杯を飲むとめちゃくちゃ痛い。
    ついに風邪ひいちゃったのか。

    いや待てよ。
    熱もないし、風邪特有の倦怠感もない。
    ただ喉だけが痛い。

    あっ、もしかしてと気付く。
    昨日人間ドックで受けた胃カメラだ。

    診察中は麻酔でわからなくさせられていた。
    でも麻酔はあくまで痛みを感じなくさせるだけで防御力を上げるわけでも物理的なバリアをはるわけではない。
    ダメージは普通に受けている。

    それが遅延ダメージとして蓄積し、一気に訪れたのであろう。
    イタタタタ。
    とりあえず、はちみつレモンのど飴でもなめておこう。

    そして夕方。
    ほとんど痛みなし!
    やはり風邪ではなかったか。
    ホッと一安心。

    と思っていたら、右腕が微妙にしびれる。
    なんだこれ?と何気なく採血をしたところを見る。
    すると針が刺さった部分を中心に深緑色っぽく変色していた。

    そういえば採血中に右腕がビリビリしていたような……
    まさか神経に影響を及ぼしているのか?
    不安である。

    医学が発達しているのであれば、人間ドックをノーダメージにできないものなのだろうか。
    それともセレブが通っている最高級の病院なら全然違うのだろうか。

    庶民としては知る由もない。


     
     
    「いちのくちにざん」です。ゲーム・映画・漫画・アニメ・時事ネタ・歴史考察・雑学・プラモなどの話を節操なく気の向くまま書いています。短歌やオリジナル小説など創作にも稀にチャレンジしてます。

    あなたへのおすすめ