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Photo bytarohanamana

育児は究極のスキルアップ:仕事ができるパパほど「育児」をガチでやるべき理由

    「育児をしていると仕事の時間がなくなる」

    もしあなたがそう考えているなら、それは大きな勘違いかもしれません。実は、育児こそがビジネスパーソンにとって最強の「自己啓発」であり、スキルアップの宝庫なのです。

    今回は、私がYouTube動画でお伝えした「育児とスキルの関係性」について、深掘りしてまとめてみました。



    育児は「究極の自己啓発」である


    よく「育児は大変だ」と言われますが、視点を変えるとこれほど実践的な修行の場はありません。なぜなら、育児にはビジネスで必要とされる要素がすべて詰まっているからです。

    例えば、「臨機応変さ」。

    子どもは自由奔放で、大人の都合などお構いなしに動きます。予期せぬトラ
    ブルが次々と起こる中で、その場その場で瞬発的に判断を下し、最適解を見つけなければなりません。

    この「瞬時の判断力」は、変化の激しい現代のビジネスシーンにおいて、何物にも代えがたい武器になります。会議での急な方向転換や、トラブル対応の現場で、育児で鍛えた判断力が生きてくるのです。

    「自分をコントロールする」という本質


    自己啓発の世界でよく言われる原則に、「他人は変えられないが、自分をコントロールすることはできる」というものがあります。これを最も痛感し、実践できる場が育児です。

    相手(子ども)を無理やり動かそうとしても、事態は悪化するばかり。そこで重要になるのが、「どうやって自分をコントロールし、相手の感情を切り替えさせるか」というアプローチです。

    自分の感情をマネジメントしつつ、相手の状況に合わせて最適なコミュニケーションを選択する。このリーダーシップやコーチングの本質とも言えるスキルが、日々のオムツ替えや寝かしつけの中で磨かれていくのです。

    仕事ばかりで育児をしないリスク


    厳しい言い方かもしれませんが、仕事ばかりして育児を一切しないパパは、一周回って「仕事ができない人」になってしまうリスクがあります。

    なぜなら、育児という「思い通りにいかない環境」での経験が欠落すると、多角的な視点や忍耐力、複雑な人間関係を調整する能力が育ちにくいからです。
    短期間の育休を取るだけでは不十分です。日常的に子どもと接し、泥臭いお世話にコミットし続けることで初めて、これらの能力は自分の血肉となります。

    短期的には「ダウン」でも、長期的には「稼げる」人へ


    育児に時間を割くことで、短期的には仕事のパフォーマンスが落ちたり、収入が停滞したりするように感じるかもしれません。

    しかし、長期的な視点で見れば、育児で磨かれた人間性やスキルは、必ず大
    きなリターンとなって返ってきます。

    育児を単なる「負担」として捉えるのではなく、「自分を成長させてくれる最高の環境」だと捉えてみてください。

    「自分のためにも育児をしてほしい。育児を本気でやる人間こそ、最終的には長期的に稼げる人間になる。」

    今、育児に奮闘しているパパも、これからパパになる人も、ぜひ目の前の子どもと全力で向き合ってみてください。その経験は、あなたのキャリアをより豊かで、盤石なものにしてくれるはずです。

    動画で見たい方はこちらから!


     
     
    作家。税理士。株式会社Think Crearly代表取締役。他2社経営。『26歳の自分に受けさせたいお金の講義』は3万部。『お金よりも「先に」大切にすべきもの』は初版1万部。累計4万部作家。双子のパパで、メンサ会員。

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