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犯罪社会学会2026年10月17日丸山泰弘×岩崎風水×松本麗華×大山寛人 テーマセッションA「『ともに生きる』を死刑確定者の家族と考える」加害者家族支援の始め方。

    犯罪社会学会2026年10月17日丸山泰弘×岩崎風水×松本麗華×大山寛人

    名前の前にバツってあると、↑ その人が欠席したのかなって思うんだけど、今日に関しては、×を置いてみた。

    掛け算の相乗効果となってほしいとの願いを込めて。

    うちら四名の企画は、

    テーマセッションA「『ともに生きる』を死刑確定者の家族と考える」


    日時:17日(土) 13:30〜16:30

    犯罪の加害者家族(特に死刑判決に関わる重大事件の家族)が直面する社会的非難や「生きづらさ」を共有し、支援のあり方や「ともに生きる」ために何ができるかを学術的・実践的視点から考えます。

    とした。

    4つの発表内容

    1. 加害者家族を支援する団体の運営方法(発表者:岩崎風水氏)

      • 「獄中者の家族と友人の会」のこれまでの運営方法や、同様の団体が運営を継続するための指標について報告します。

    2. 死刑確定者の家族として生きるということ――当事者の立場から(発表者:松本麗華氏)

      • 松本智津夫(麻原彰晃)氏の三女としての経験を交え、教育や就労、銀行口座開設など日常生活で直面した困難と、支援・制度の課題を報告します。

    3. 死刑囚の息子として向けられてきた差別・必要なサポート・死刑について考える(発表者:大山寛人氏)

      • 広島連続保険金殺人事件の家族としての差別経験や心の保ち方を振り返り、誰もが当事者になり得る現代社会において「知ること」「想像すること」の大切さを提示します。

    4. 死刑確定者を家族に持つということを学術的に考えるために(発表者:丸山泰弘氏)

      • 行政や研究者がこの問題にどう向き合ってきたかを整理し、犯罪の「被害者」でもある死刑確定者家族の諸問題について、先行研究をベースに学術的な話題提供を行います。


    結果から言うと、課題はいくつか残るものの大成功でした。

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    岩崎報告、スライドは最後に掲載。

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    まずは感想の報告を。


    去年から温めていた、今年一番やりたいイベントだった。

    仲間を集めて社会を変える力にすること。

    市民活動として、やれること、できていることを共有すること。

    死刑反対というのは、国の政策に異を唱えること。

    そして、日本は民主主義のはず。市民の声が政策になるよう、

    『ともに生きる』を死刑確定者の家族と考える
    加害者家族を支援する団体の運営方法。


    その目的は、加害者家族支援の全国展開。

    「死刑囚の家族の支援制度って無いよね? じゃあ、つくっちゃえ」

    という話です。



    いきなりですが、ジャンプコミックスのワンピースのお話。

    海賊白ひげと世界政府との戦い、いわゆる「頂上戦争」で義兄、エースを助けに行くも寸前のところで失くしてしまったルフィ。

    エースを失ってしまったショックと助けられなかった自分の弱さへの怒りで割れを忘れて、傷ついた身体を自ら痛めつけます。

    そんな時にエースの友人でもあり、ルフィを命がけで守ったジンベエからの一言。

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    出典:集英社、尾田栄一郎

    「失ったものばかり数えるな!無いものは無い!確認せい!お前にまだ残っておるものはなんじゃ!」

    その言葉を聞いたルフィはこう答えます。

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    出典:集英社、尾田栄一郎


    「仲間がいるよ」


    現状を分析して今を受け入れ、認めて、今出来ることをする。
    そこがスタート地点。


    私は、加害者家族支援の作り方を提供します。


    というお話し。

    連絡先メアドはこちら
    iwazakifuusui@gmail.com



    去年の企画段階、立正大学の丸山センセーが一緒にやりたい!と加わってくれたから実現した企画。

    犯罪社会学会で発表するには、学会員が50%いなければいけない。

    だから、私と丸山先生の二人の学会員に対して、非学会員初参加の大山さんと松本さんで50%。

    和歌山カレー事件の死刑囚林真須美さんの長男 林浩司(仮)さんにも
    シークレットゲストとして控えて貰う予定だったけど、彼は仕事との日程合わずに、17日の夜に上京(京都入り)した。

    カレーの林さん、18日のメインシンポジウムのシークレットゲストです。



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    報告のあと、

    総会には参加せず


    喫茶店「ひとみ」で10人で飲み物いただく。

    学生街の喫茶店ゆえ、オムライスがでかい。

    松本麗華さん曰く、

    「タッチの南ちゃんのお店みたい」


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    良き昭和の雰囲気の店だった。喫煙可。


    17時から45分間。

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    その後、懇親会。

    19時30分まで。

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    その後京都駅近辺で23時まで反省会。

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    会場からの質問の中に、

    「何もしていない家族が虐待されるのは、わけがわからない」

    とあった。
    これについて、私は、

    「理解しようとする姿勢が足りないのじゃないの?」

    と思った。

    反省会の時でも、丸山先生が、

    「DMでヘイト文を送ってくる人のわけがわからない」

    ということを言った。

    その人達も、送りたい背景があるはず。その背景を推察し、理解しようとする姿勢が足りないのでは?

    と思ったが、

    山際永三さんも、言っていた言葉。

    オウム真理教の事件に関して、

    「わからない」

    と。


    スライドでも作ってたわ。

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    わからないから、思考停止にするのではなく、

    必要なのは、答えの出ないものとしてキープする力。



    以下、私の発表スライドと写真。


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    広い宿に一人で宿泊
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    11月18日は映画「それでも私は Though I’m His Daughter」VOD配信記念トーク「死刑を止めようとしたあの時 そして今」

    @阿佐ヶ谷ロフト
    【出演】
    雨宮処凛 (作家・反貧困活動家)
    松本麗華 (『それでも私は』出演、『共にいきる』理事)
    長塚洋 (監督)
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    社会は彼女の人生を許さなかった――“麻原彰晃の娘”として生きることを強いられた松本麗華が、父の死刑執行後も続く差別と排除の中で真摯に自身の人生を模索する、6年間の記録。各地で上映され話題を呼んだ映画「それでも私は」が、待望のVOD配信開始!
    (Amazon Primeビデオ、U-NEXTなど各社にて順次 詳しくは各社のサービスをご確認ください)
    今回の記念イベントでは主人公の松本麗華や監督・プロデューサーの長塚洋とともに、雨宮処凛が登壇。映画にも登場する2018年6月の「真相究明の会」を森達也氏らとともに立ち上げ、麻原の死刑停止と治療して語らせることを求め、直後に死刑が執行された後も松本麗華に寄り添い続けた雨宮。当時の事情を語り、また当事者の松本麗華や記録を続けた長塚洋に独自の視点から語りかけ問いかける。ここでしか聴けないスペシャルトーク。

    https://livepocket.jp/e/vhxof



    京都駅前マクドナルド。I love it.

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    京都府警パトカーワゴン R



    共にいきるメンバー、年末も大阪で集います。


    『死刑囚を家族に持った者たち 年末スペシャル2026』

    開催日 2026年12月18日(金)

    大阪ロフトプラスワンウエスト (大阪府)大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

    販売元

    有限会社ロフト



    私の主催イベントは、つみ★げしゅ


    そして、
    12月12日は、
    うちの親ガチャSSR @阿佐ヶ谷 
    16時くらいから、参加費5000円ぐらいの予定。

    イベントページは今月中に仕上げます。

    ゲストの小林鮎奈さん、少し先にvoid「おとなのあわいラボ」で講演します。

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    さて、今日は2026年10月18日、
    京都は晴れ。

    加害者とされた人たちの家族を支援する団体などを作りたい方、連絡ください。

    20年維持用続く獄中者の家族と友人の会の運営から、できる限りのことをお伝えします。

    iwazakifuusui@gmail.com

    犯罪社会学会2日目、いってきます。

    岩崎風水

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