
金沢公演の話
西村広文さんのワンマンツアー
私は東京公演のみ観戦予定だったんだけど、急遽チケットを譲っていただけたので弾丸日帰りで金沢へ行ってきました。
久々に新幹線乗ったし、てかそもそも金沢どころか北陸も初めてだったので、行きの新幹線は子どものように1人ではしゃいでました笑。
あとツアーの後の打ち上げ券も譲っていただいたので、まあまあ盛りだくさんな為何部かに分けて書こうと思います。
先ずはライブの話を。
ライブ会場のもっきりやさんは、私が生まれるより前から営業している老舗のお店で。あ、ほんのちょっと前ですけど。
写真で見た時の雰囲気もめちゃくちゃ素敵で、いつか行ってみたい!って思ってました。
ピアノも
本日、金沢公演。
— 西村広文 Hirofumi Nishimura 🎹 (@nishimura_piano) July 19, 2025
お相手は象牙のベーゼンドルファー。
お店の雰囲気も相まって、今日はもう「何卒よろしくお願いします...!」という日になります。 pic.twitter.com/iAjHu8tT01
象牙!こちらも50年選手だそうで。
素敵な雰囲気のお店にそんなピアノって、行く前からドキドキしまくっていました。
実際行ってみたら、お店の内装は勿論、外観もめちゃくちゃ素敵でうっとりでした。
ベーゼンドルファーのピアノの音は、なんと言うか、直接胸に来るカンジじゃなくて、包み込まれて胸に響くカンジでした。(伝わるのか)
それがなんか偉大なカンジがしたんだけど。
懐が深い…とも違うんだよなぁ。
なんと言うか、デカいなぁと感じたんです。
音量じゃなくてね。存在が、かなぁ。
で、ライブが終わって、自由にステージに上がれる時間があったので、ピアノの正面(鍵盤側)に回ってみたら、鳥肌が立ったというか、その威厳みたいなモノに圧倒されました。
凄かった。
楽器見てこんな感覚になるの初めてで、かなり衝撃でした。
写真でこの威厳を…って思ったけど無理でした。涙。
無理だけど、無理なりに、いろいろ観察させてもらって。特に鍵盤にホントいろんな人が弾いてきた跡が残っていて。
その日も含めてね、なんかいろんな人の想いとか思い出とかが、そこに刻まれてる気がして、それがなんだかちょっと愛おしくて。
その後も参加したみなさんが代わる代わる記念撮影してて。親子だったり、仲間同士だったり。
ライブの後のこういう風景も、このピアノは、たくさんたくさん見てきたんだなぁって思って、やっぱりちょっと愛おしくなりました。
ぼんやりとそんな風景を眺めながら、暫くひとりライブの余韻に浸っておりました。
ピアノの話しかしてないのでライブの話。
相変わらず西村さんのライブは、演奏を聴くっていう感覚はあまりなくて。西村さん+指+ピアノ+音+振動=音楽ってカンジでした(伝わるのか)
なんかね、全部が一個な感覚なんです。まだ二回目だけど。
それぞれバラバラなんじゃなくて、ひとつになってる感覚。
それがめちゃくちゃ好きなんですけど。
もっきりやさんの雰囲気も相まって、カッコいい曲はめちゃくちゃカッコよかったし、アルバムLetterの曲は自然と泣けてきてびっくりしました。
ホントは泣くと鼻水でるからイヤなんです。
うるさいからすすりたくないじゃないですか。
そこに意識持ってかれるんでイヤなんですけど、でももう止められなかったです。
普段泣かない明るめな曲でもダメでした。
あとはLetterのCD聴きながら「これライブで聴きたいなぁ」って思ってた曲が全部聴けてかなり幸せでした。
夏歌カテゴリーの後ぐらいに、なんとなく西村さんとピアノが笑い合った?みたいな瞬間があって。
私が勝手にそう感じただけなんですけど。
そこからなんか雰囲気が変わったのと、最後はホント圧巻でした。凄かった。
その辺りの話は終了後のスナック西村でお聴きできたのと、こちらでも書かれているので、興味のある方は是非ぜひ。
私が感じたソレとは微妙に時差ありましたけど。(あれ?)
こういう話めっちゃ面白くて好きなんです。
メンバーシップ入っててよかったなぁとしみじみ思います。(メンバーシップ入ってなくても1記事だけ購入もできますので是非ぜひ)
ということで、ライブ中は撮影禁止なので前後のみだけど貴重な体験をした金沢公演の写真たちをば。














(ほぼピアノ写真ですねごめんなさい。)