
障害を受け入れる(障害受容)について
障害はどう受け入れたかについてお話しようと思います。
毎晩泣いてお先真っ暗な気がしていました。しかしふと気付くのです。
どんだけ泣こうとも息子の癇癪や偏食は治らない。
まずは知るべきだなと。
本を読む元気はありませんでした。
そこで私は家事の合間にYouTubeでのドキュメンタリーやチャンネルを見まくりました。
寝る前に息抜きで使っていたLINE漫画に「子どもを殺して欲しい親たち」「ケーキの切れない子どもたち」を読んでました。
「子どもを殺して欲しい親たち」は子どもが主に精神病に苦しむのを受け入れられない親たちと苦しむ子どもたちとの関わり合いを精神保険事務所を営む主人公が自治体や医療へ繋げるお話なんですが、親たち「自分の子どもはまともだ」「自分たちのせいじゃない」って受け入れない、見て見ぬフリをするから子どもが更に苦しむ姿がなんだか障害を受け入れなかった時の最悪のパターンとしていい参考になりました。
「ケーキの切れない子どもたち」は昔ベストセラーにもなった本の漫画版のようで少年院に入る子たちは軽度の知的や境界グレーの子たちが多いと。
前に軽くお話しした頭と手先は連動しているとお話しましたが、そのお話が書いてあるのがこの本で自発において知育と運動系どちらも行かせる重要性があるとわかりました。
この漫画の中で少年院の子たちに人が四つん這いになった絵を描いてもらいますが当然上手く書けません。
そこで2人1組になり、背中合わせになるとノールックで後ろの相手に棒を渡し合いします。
最初は手こずっていた子どもたちですが、10分もすると上手くなっていきます。
この運動が終わり最初にやった四つん這いの絵を描いてもらうと最初に比べると描けるようになっているのです。要は身体の使い方を知ることで、脳内で想像しやすくなるそうで。
この漫画を通して、知的があるが支援級に行けなかったせいで授業についていけない。
友達とも空気が読めないと孤立やいじめの対象になり、唯一仲良くしてくれたのが悪い子たちだった。悪い子たちは「万引きしてくれば/ウリすれば仲間に入れてやる」と唆すのです。悪いことだとしても自分を求めてくれた。居場所があると縋り付いてしまう。そして、犯行が発覚し少年院へ。
もちろん絶対そうなるわけではないにしても最悪のケースとして参考になりました。
ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、私は最悪のケースばかりを学習しました苦笑
これにも理由があって、その最悪のケースから何がいけなかったのか反面教師にしようと思ったからです。
また、子どもたちの反応や悪化していく過程で何かしらの前兆を知っておくことですぐに気付いて対処が出来ると考えたからです。
最悪のケースをある程度みたら、前記事でご紹介したふこママさんなど先輩ママの動画を見たりして良いケースも学習。
そうして徐々に自分の中で障害を知っていく中で身近なものになっていきました。
また、偏食については全く食べれないわけではないので世界の恵まれない子たちは戦後の日本の子どもたちだって食べれなかったけど成長してるからなんとかなる!というなるべく前向きに考えるようにしてました。
後は子どもが偏食だと「大変ね」と言われるのですが、むしろ決まっているため用意や準備が楽です笑
あと、私がデザートやお菓子を食べていても欲しいと言われることがないので一人で堪能出来ちゃいます!私がただ食意地が張ってるだけなのですが笑
年齢が上がるとともに、食べれる幅が広くなってきたり、一口食べて食べるか否かを判断してくれるようにもなりました。
もし今お子さんが偏食で悩まれていたら、そんなに悩まなくて大丈夫!本人のペースでゆっくりですが食べてくれるようになります!