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Photo bykoyubi_chiisana

それはただの1日ーIt’s just another day

    子供の頃は誕生日やクリスマスが待ち遠しかった。

    大人になった今は、1年に1回の海外旅行だろうか。

    指折り数えてその日を待つ、というあの高揚感。実際に迎えたその日はあっという間に過ぎてしまい、翌日からは「ただの一日」になってしまう。

    それが人生における「特別な日」だとしても、終わってしまうと、あのワクワク感が消えてしまい、少しだけ寂しい気持ちになる。最高の思い出は残るかもしれないけど。

    個人的には、その1日(旅行の場合はもっと長いけど)を待っているときが一番のハイライトではないか、と感じる。

    その日のための準備をしている間、「どんな1日になるのだろう」と想像するだけで楽しい。

    どんなに特別な日も、そして、どんなに辛い日も、結局は、過去になってしまう。

    もちろん、辛い時は、簡単に、過去として割り切れないかもしれない。

    でも、人生においては、それもただの1日。

    だけど、その「ただの1日」が、いつの間にか人生になっている。

    https://x.com/ATF_TOKYO

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    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

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