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Photo byhappy_recipes

潮時だね、と思った時

    3月は世の中的には、別れの季節だ。

    私自身も、明日から新年度として仕切り直せることから、身の回りのものは整理整頓し、不要なモノは捨てることにした。

    「もうこれも潮時だね」と着ていない洋服をゴミ袋につめていく私。

    人間関係は、そう簡単にはいかないけれど、疎遠になる場合はそれまでの関係だ、と割り切るしかない。

    「もう、あの人との関係も潮時だね」

    過去は振り返らないでおこう。

    そして、私は、「潮時」という言葉を人やモノとの関係が切れるときに使うものだと、恥ずかしながら勘違いしていた。 

    実際は、関係を絶つというネガティブな言葉ではなく、「最適なタイミング」のことだったのか。

    潮が満ちたり引いたりするときのことを指す言葉で、漁師が漁に出るのに最適な時間を判断していたことが語源だとされる。

    終わりじゃなくて、タイミングだった。

    4月から何かを始めるのは、きっと潮時だね。

    https://x.com/ATF_TOKYO

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    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

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