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Photo byla_luce7

見えなくてもそこにいるあなたへ(I know you’re there)

    私は死後の世界を信じている。

    といっても、霊感はゼロだ。
     
    特定の宗教や神様を信じているわけでもない。

    だけど、世界のあちこちで幽霊の目撃情報は後を絶たないし、科学的に証明されていないにせよ、いないはずはない。

    目撃者全員が幻覚をみているわけないし…

    そう考えると、大切な人もどこか遠くから見てくれているような気もする。こちらのことをすっかり忘れてしまう位あの世で楽しんでいるのであれば、それはそれで幸せだ。 

    いつか自分がこの世を去るとき、悲しんでくれている人に、「ここにいるよ!」とか、「そんなに泣かないで」とか、空中に漂いながら思ったとしても、相手に伝えられずに歯がゆい思いをするに違いない。 

    自分が死後に肉体から離れ、魂として残っても、みんなが気づいてくれないまま、お別れモードになるのは、少し寂しい。 

    実際には何もいないかもしれない。でも、私が去る時に、魂は残ると信じていたいから、大切な人を見送る時は、今生の別れを悲しみながらも、天に向かって話しかけてみる。

     <うん、わかってるよ>


    https://x.com/ATF_TOKYO

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    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

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