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Photo bykuuya_natural

人の声って、顔よりも記憶に残る?

    いつものようにボーっとしていたら、不思議なことに気が付いてしまった。

    人の顔や名前は簡単に忘れてしまうのに、声だけはなぜかはっきりと覚えているということだ。

    好きな人はもちろん、苦手だった人の声も。そしてはるか昔に遡って、小学校時代の同級生の声までも。

    これって、私の聴覚が異常に鋭いのか、それとも、人はもともと声のほうが記憶に残りやすいのか。

    おそらく後者だろう、笑。

    推理小説やサスペンス映画でも、声がテーマのお話は結構ある。
    松本清張の小説『声』を思い出すまでもなく、人は顔よりも、声によって記憶されているからかもしれない。

    声でその人をイメージし、話し方で人柄もみえてくる。

    自分の声はどうかと言われると、正直好きになれない。

    仕事でインタビューして、後で録音した声を聞くと、自分が話しているパートは思わず早送りしたくなるくらいだ、笑。

    話し方もきつくなることがある。誰かの記憶にせめて優しい印象だけでも残せればいいな、と急に穏やかなトーンで話し始める自分に気づく。

    耳に残る記憶は、なかなか消えない。

    https://x.com/ATF_TOKYO

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    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

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