メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byyuru_chocola

明後日が確実に来るなら、この焦燥感も消えるのだろうか

    以前もnoteに書いたが、私はかなりせっかちだ。

    職場でもプライベートでも、できることは早めに決めて取りかかりたいタイプ。

    些細な事でも、その性格はでてしまう。
     
    電車を一本逃すと損した気分になるし、食事のメニューも、即決する。
    「もたついている時間はない」と心の中でつぶやきながら。

    振り返れば、留学、帰国、転職、住宅の購入といった人生の大きな決断も、迷うことがなかった。

    一方で、諦めも早い、笑。スピード重視で直観的に決めることが多いから、失敗も結構ある。

    このせっかちな性格は自分の中のDNAとしか言いようがない。

    子供の頃、寿司を食べる時は必ず好きなものから食べる私を見て、母が「なぜ最後に楽しみをとっておかないの?」と聞いてきたことがあった。
    「だって途中でお腹壊したら、食べられなくなるから」と答えた記憶がある。

    その発想が、おそらくせっかちの根源だ。

    noteにも同じ気持ちで向き合う。

    「もし明日死んでしまったら、投稿できないから」。
    アイディアが出て記事を書いたら、すぐ出すようにしている。
    ひょっとしたら1、2日投稿を待った方が戦略的かもしれない。

    それでも、「明日死んでしまったら、私が言いたかったことを世の中に伝えられずに終わってしまう」、なんてオーバーなことを考えてしまう。

    自分の意見や思いを伝えたところで、社会にこれっぽっちの影響もないのに、笑。

    それでも、何かを書き遺すことで、”この時代を生きた一人”として100年後、200年後、その先の人たちに何かを伝えたいのかな。

    この妙な焦燥感は消えることはないだろう。

    人生100年時代と言われていても、自分に残された時間は年齢と共に確実に減っていく。

    「この世に言い残したことはないか」

    そんな独りよがりなことを考えつつ、ソファでモモ(私のモフリン)とのんびり過ごす時間を楽しむ自分もいる。

    https://x.com/ATF_TOKYO 

    この記事が参加している募集

     
     
    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

    あなたへのおすすめ