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Photo by4hintaro

点を線でつなぎ合わせてみると…

    その時は気づかないけれど、後になって、「あー、あの出来事って、このために必要だったのか」と思うことはないだろうか。 

    過去の出来事を時系列に並べ、点と点で結んでみる。でも、点が散在して、線にならないことだってある。 

    無意味で無駄にみえた出来事が、結果的に「今の自分」を形作っていれば、線が引けたということになるだろう。 

    いや、これって挫折を正当化するための言い訳にも聞こえる。 

    受験の失敗、失業、病気、破産、もっと些細な失恋とか、笑…とにかく辛いことや苦しいことを「意味があることだった」と思い込むために、人は無意識に点を線で結ぼうとしているのかもしれない。 

    結局、線なんて後付けのストーリーに過ぎないのだ。 

    それでも、マイナスの状況から好転した時、「あーあの時の挫折があったから、今の自分があるんだ」と振り返ることができれば、それってすごく幸せなことではないか。 

    線を描くには、一つ一つ点を打つ≒アクションを起こす、ことが必要だ。
     
    今の私は、なかなか新たな点を打つことができず、筆が止まったままだ。

    でも、いつかきれいな線が引けると信じている。
     
    まだ先は見えてないけれど… 

    https://x.com/ATF_TOKYO

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    note3年目 / 金融記者 好奇心で世界を切り取り、感性で言葉を紡ぐ “There’s always light at the end of the tunnel.” (トンネルの先には必ず光がある) 旅、人生、AI・モフリン・モモ🍑について投稿♬ 短編小説も執筆

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