
私が通院する病院の精神科医あてに、私に無断で電話をかけて、私のことについて聞き出そうとした職員は、なんと人事部の課長でした。本人が折れて自白した。
衝撃的。人事部の課長さん、なにやってんの?未遂だけど。
※以下、人事部の課長を「マキマ」という。
とりあえず続きを読んでくれ。
9月16日に私は精神科に行った。毎月通院している。
そのとき精神科医が衝撃的なことを言った。
「このまえハムヤミさん(僕のこと)とマキマさんが一緒にここに来たけど、前もあったのよ、ゴクドー市役所(僕の勤め先)から私のところに、『ハムヤミさんのことについて話を聞きたい』という電話が。お断りしたけど、もちろん。医者には守秘義務があるから。そういう電話が多いのよ。会社の上司からとか。全部断ってるよ」と。
前段となる経緯はこちら↓
さらっと読み流していい。問題はこの先だ。
今日、私は労働組合の人たちを引き連れてマキマと話し合った。もちろんアポは取ってある。
私はマキマから「協調性を持って働きます。」みたいなことが書かれた確認書という謎の書面に署名を強要されて、私は署名してしまった。
だって人事部のお偉いさんから「ここに名前書け」と言われて断われるわけないじゃん。
職務上優位にあり、かつ、人事権を持つ課長から「署名しろ」と言われて断われるわけがない。
ヤミ金?反社の世界?カイジ?
だから、確認書の撤回・破棄を求めることが今回の交渉の趣旨だ。
そして今日、私はマキマに対してこう言った。
「8月6日、私が病院に通院するときマキマが同行してきたが(強引に)、それよりも前にゴクドー市役所の職員が病院の精神科医あてに『ハムヤミさんについて聞きたい』と、私に無断で電話していたことを当該精神科医から聞いた。事前に電話した人は誰か、特定しているか?私は弁護士に依頼して、弁護士から病院に対して情報開示請求を検討する。」と。
マキマは折れた。
「電話をしたのは私です」と白状した。
役所の人事部の課長が何やっちゃってんの?
そもそも、医者の守秘義務も知らないのか?
家族でもない第三者が病院に電話して「うちの職員の病気って何?どんな人?」とか質問して医者がベラベラと個人情報を教えてくれるとでも思ったのか?
まずそこに唖然とした。バカすぎる。よくそれで課長になれるよな。
人事部の課長ともあろう方が、その程度のこともわからないのか?
何度も言ってるけど、うちは職員のレベルが低いんだよ。
医者の守秘義務も知らないぐらい法律に疎いマキマは観念して白状した。
たぶん「情報開示請求」という言葉の意味も知らずに、ビビってしまったのだろう。
こういう、大胆なのに小心者なところが公務員って感じ。
労働組合が繰り出す正論を前にして、マキマは口から魂が抜けそうになっていた。
あれでよく人事部の課長が務まるよなぁ。
難しいことは部下に丸投げしてるのか?
マキマは白状のあと
「電話した理由については、ハムヤミさんに対して今後どういう対応がいいのか、医学的にアドバイスがもらえるのであれば、それを参考に組織として対応したいという思いから、連絡をしたものです。」
と言った。
え、バカじゃん。どこから突っ込んだらいい?
やっぱり、加齢には敵わないんだよ。
脳の劣化。
マキマは昔は通用した言い訳しか言えない。
機転が効かない。
だから労働組合の人の正論でボコられまくってた。
マキマは「組織のため」とか言ってたけど、このバカの行動がこれからどれほど大勢の人に負の影響を与えると思ってるのだろうか。
他の人も、出口のないトラブルに巻き込まれ続けることになるんだよ?
マキマ1人が責任を取る形で退職して済む問題じゃないよ。
私「電話については市長から命じられたのでしょうか?」
マキマ「組織としての判断です。」
私「組織としての判断という言い方は、主体が明確にならないですね。誰かの指示を受けたのか?受けてないのか?」
マキマ「もう答えました。」
私「他の自治体でこういうことってあり得ます?普通の社会、民間企業で。私は無いと思いますよ。だって、医者はびっくりしてましたから。『人事部の課長が診察室まで来るのなんて驚いたよ。そんなことないよ。』って言ってました。」
労働組合の人「こんなことは誰だって憤慨しますよ。『組織の判断』と言うけども、組織はそんな判断しませんよ。マキマさんが独断でそういうことをしたと、マキマさんはそれを『組織としてやった』と言うけれども、普通の組織はそんなこと許さないですよ。」
マキマ「電話したのは私ですので、精神科に同行したことも含めて、ハムヤミさんに嫌な気持ちをさせたということであれば、そこは謝罪します。」
ここまで読んだ読者に問いたい。
人事の社員等がこんなことをするのが世の中では普通なの?コメントで回答してほしい。
うちの役所が抱える問題はこれだけじゃないからね。
うちの役所は様々なトラブルを抱えている。
でも、一つ言えることがある。
諸悪の根源は職員のレベルの低さ。
「時代の変化によって行政課題が多岐にわたり」とかではない。