
地方公務員の職場復帰
私は今、病気休暇をとって仕事を休んでいる地方公務員です。
もう2週間ほど休んでいます。快適です。毎日好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きなことをやるのは、とても楽しいです。
7月に職場に復帰します。
今の心境は「めんどくさいな」が8割、「そろそろ働いてみたいな」が2割です。
恐怖もあります。
4人の係なのですが、現在は、そのうち2人(うち1人は私)が病気休暇に入っているからです。
職場に戻ったときに、どれほど係が崩壊しているか予想できません。もしかしたら、別の人が病気休暇をとって休んでいるかもしれません。どれほど書類が溜まっているのかもわかりません。
私が抱えていた仕事が爆発寸前かもしれません。
県からの調査や、住民からの苦情を放置しているからです。
もちろん、「病気休暇をとっていたから、遅延は仕方ない」という温情はあるでしょうね。
でも、それも約束されたものではありません。
私はとっくに出世は諦めているので、周りの人と自分を比べるなんてことはしません。
どの役所にもいる「役立たず職員」として生きていくつもりですし、別にそれはそれでいいと思っています。
こういうとき、ダークトライアドだとお得ですね。
普通の人なら居た堪れなくなって辞めてます。
私は、分限免職か懲戒免除になるまで、しがみつくつもりです。「寄生虫」と思われてもいいです。だからなに?って感じです。
民間企業で働く人からしたら腹立たしいかもしれませんが、私にはその怒りや呆れは関係ないことです。
さて、今後はどうしようか。
とにかく、交感神経が優位にならないように、ということを意識しています。
そのためには執着しないことが大事ですね。
「別にクビになってもいいや」と「あえてクビになるようなことはしない」の2つを意識していきます。
毎日21時まで残業しないといけない業務量を任されたら、手抜きをして、定時で帰っちゃおうかな。
そうすると、事務処理ミスなどが起きて、始末書を書くことになるでしょうね。
あまりにもそういうことが多いと、口頭注意は受けるかもしれません。
でも、今のうちの役所は、たくさんの職員が病気休暇をとっていますし、毎年どんどん職員が辞めています。
バケツの底に穴が空いたように人が辞めていくのに、わざわざ職員を辞めさせるようなことはしないと思います。
今からセカンドキャリアを考えて簿記の勉強をするとか、そんな愚かなことはしません。そういう取り越し苦労は意味がないと知っています。
それに、30代で、どの業界に関しても「実務経験ゼロ」の私が資格を取ったところで、何の意味もありません。
これは様々な人から聞いたことです。
これからは「これだけはしっかりやらないとヤバい」という仕事と「これはやらなくても、遅れても大丈夫」という仕事を分けて考えていこうと思います。
それぐらいでないと、身も心も持ちません。
で、もうゲームオーバー、ということになったら、そのときのことはそのとき悩みます。
人生なんとかなります。
社会なんかに振り回されて、悩まされて、心を病むなんて馬鹿げています。