
地方自治制度が諸悪の根源
国は地方自治制度を早急に改革したほうがいい。
建前は二元代表制だが、実質は大統領制。
ニュースでは議員が叩かれがちだが、本当の悪は知事や市長といった、いわゆる「首長」だ。
サイコパスみたいな人間ばかりだ。
どんな人生を歩んでいたら市長になりたいと思うのか。
お手軽に王様気分になれるルートが地方自治体のトップになることだからだろう。
日本には1700を超える地方自治体がある。
1700人も、小国の王様がいるということだ。
彼らが支配できる領域は狭いが、1人の人間が支配欲や名誉欲を満たすのには十分な規模だ。
国会議員になって政党の党首や総理大臣になるより、はるかに簡単だ。
そして、日本各地の地方自治体は、王様の圧政によって崩壊し始めている。
これから間違いなく行政サービスは落ちるだろう。
台風が来ただけで大パニック。
結局、地方自治体を支えるのはマンパワーだ。
だが公務員バッシングが大好きな日本人は公務員の削減を望んできた。
その結果として、今、現場には技師がいない。
大学で建築や土木を学んだ人が、地方自治体の技師になり、奴隷のように扱われて、選挙で勝つことしか考えていないバカな王様の命令を聞いて、安い給料をもらうより、民間企業で働いたほうが給料面でも良いから、技師がどんどん民間企業に流れている。
問題はここには書ききれない。
法令遵守を呼びかける役所が法令を守ってないし。
「ここにいるだけで生きる力が吸い取られる」
地方公務員ってそんな感じです。