
あの頃買った新刊は今は古書に
日本の古本屋サイトで検索をして、いつか購入する古書候補に入った本。ようやく全体が固まりつつあります。
私が京都にある大学に進学した当初は京都市内にある古書店に頻繁に通い、古書を購入して過ごす生活を続けていました。
河原町に数軒古書店がありふらっと足を運ぶ日々が楽しかったなあと今思い出しています。
はっきりと覚えていませんが大学3回生の頃だと思いますが古書店に足を運ぶことを完全にやめました。
ゼミに所属したから図書館で勉強することが多くなったため古書店に足を運ぶ時間が無くなったのが原因。
今思うと非常に残念な決断をしていた。
あの時少しでも古書店に通っていたらより多くの古書に今囲まれていただろうに。
研究に必要な本は書店で購入し、それ以外の本はコピーで済ます流れが確立した為、古書店で本を見るということが私の生活の中から外れてしまいました。
入手出来る本は書店で買うべきという自分の中での決まりごとがその頃もう出来ていた。
今でももちろんこの決まりごとは実行しています。
書店と本の文化を守るために少しでも私に出来ることをしたいので。
シリーズものが好きなので新刊として刊行される本が出たら買うことにしているものもあります。
画像のミネルヴァ日本評伝選がそうです。
積読している本の数の方が読んだ本の数よりもはるかに多いのが問題ですが、ミネルヴァ日本評伝選の本には毎回多くのことを教えてもらっています。
これからもどんどん刊行されて欲しい。
よろしくお願いします。
私が大学時代に購入した本が今では当然のように絶版で古書になっています(30年近く経ってますからね当然です)。
ということは私の家の本棚に並んでいる大学時代に購入した本は新刊であって古書ということになる。
その事実に今記事を書いていて気付きました。
今度ゆっくり本棚を一つずつ見ていこう。
きっと楽しい発見があると思う。
石井良助先生の「法制史論集」全10冊が並んだ部屋の本棚を先日見ていて、いい眺めだと思った自分がいました。
本はきちんと本棚に入れて並べるのが一番。
当たり前にようなことに気付けて大満足です!!
私は飲酒する人ではありませんがもし飲む趣味があれば本棚をさかなに飲めると思います。