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Photo by47_box

12年使った鍵の補修、意外だった娘の妙案

    12年使った鍵の、キーリングを通す部分がとうとう割れた。

    気がついたら、自宅の鍵だけがない。キーホルダーリングの太い方に付け替えて脱落しない様に気をつけてたが、時々すっぽ抜けてカバンの底やポケットの中に取り残されている、ということが増えてきた。

    先日は、大騒ぎをして探しまくった。

    横着者の私は、安直に樹脂で欠けたところを補修しようとしたが、色々試してみるものの、すぐ取れてしまう。

    このままではまずい。

    幸いタッチキーのところのセンサーは正常に作動するため、キーケースのみ通販で買うことにした。

    買うにあたり、品番を調べるため鍵穴の写真をスマホで撮って拡大してみた。

    防犯上ここには出せないけど、思いの外、鍵穴周りに傷ができて、鍵穴周りの摩耗も拡大画像から見て取れた。

    ここに入居して12年間、1日2回抜き差しをする。
    どれくらい抜き差ししたのか気になったので、聞いてみた。

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    計算してもらった

    そうか。そんなになるのか。

    無意識の動作とはいえ、ガチャガチャと扱っていたらそりゃ傷がつく。やはり穏やかに、優しく接さないといけなかったのだ。と今更ながらに反省した。

    ところで、娘が、新しいキーカバーが来るまでの応急処置にと、マスキングテープを巻いてくれた。

    えー、、そんなんすぐちぎれるよ。

    と思ったが、穴を2重3重にぐるぐる巻いてくれて、これが意外と持つ。
    思えば、カモ井加工紙のマスキングテープは和紙を使っている。

    やるじゃないか。


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    マステ補修後。意外に破れない


     
     

    りょ

     
     
    へび年生まれ。 肩書きのない文章を、ここに置いています。 日々のこと、目に留まったこと、言葉になる前の考えごと。

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