
12年使った鍵の補修、意外だった娘の妙案
12年使った鍵の、キーリングを通す部分がとうとう割れた。
気がついたら、自宅の鍵だけがない。キーホルダーリングの太い方に付け替えて脱落しない様に気をつけてたが、時々すっぽ抜けてカバンの底やポケットの中に取り残されている、ということが増えてきた。
先日は、大騒ぎをして探しまくった。
横着者の私は、安直に樹脂で欠けたところを補修しようとしたが、色々試してみるものの、すぐ取れてしまう。
このままではまずい。
幸いタッチキーのところのセンサーは正常に作動するため、キーケースのみ通販で買うことにした。
買うにあたり、品番を調べるため鍵穴の写真をスマホで撮って拡大してみた。
防犯上ここには出せないけど、思いの外、鍵穴周りに傷ができて、鍵穴周りの摩耗も拡大画像から見て取れた。
ここに入居して12年間、1日2回抜き差しをする。
どれくらい抜き差ししたのか気になったので、聞いてみた。

そうか。そんなになるのか。
無意識の動作とはいえ、ガチャガチャと扱っていたらそりゃ傷がつく。やはり穏やかに、優しく接さないといけなかったのだ。と今更ながらに反省した。
ところで、娘が、新しいキーカバーが来るまでの応急処置にと、マスキングテープを巻いてくれた。
えー、、そんなんすぐちぎれるよ。
と思ったが、穴を2重3重にぐるぐる巻いてくれて、これが意外と持つ。
思えば、カモ井加工紙のマスキングテープは和紙を使っている。
やるじゃないか。
