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母は不調、キッチンは鼻歌|任せて嬉しい生姜焼き定食|2026/10/25


    2026/10/25

    雨が降ったりやんだりしている日曜日の朝。
    蜂蜜と生姜を入れたミルクティーを飲む。

    喉は痛いし、鼻水も頭痛も、まだ居座っている。
    昨日の「電池切れ」は、一晩では充電しきれなかったらしい。

    楽しみにしていた週末の続き。
    朝は温かいものを飲みながら、のんびり過ごす。

    何かをする元気は出ない。
    まぁ、急がなくていいのはありがたい。

    スイッチを押すだけ、と思っていた


    午後2時頃、喉は少し楽になった。
    さて、今日の夕飯、どうしよう。

    娘たちに、お米を炊いてほしいとお願いしてみた。
    届いたばかりの新米だ。

    ついでに、汁物の作り方も伝えた。
    冷凍の豚汁ミックスと、カット済みのきのこ。
    鍋に入れて、顆粒だしと水を加え、自動調理鍋のスイッチを押す。

    作ってもらうといっても、これだけ。

    そう思っていた私に対して、娘たちはノリノリだ。
    任されたことが嬉しいみたい。

    私の体調が悪い日も、二人でごはんと味噌汁を作れる。それがわかるだけで、なんだか安心した。

    すると、おかずも作りたいという。
    では、生姜焼きでもお願いしてみようか。

    気づけば、食堂になっていた


    肉に塩胡椒とお酒を振り、片栗粉をまぶす。
    生姜はチューブ、味つけは麺つゆと少しのお砂糖で。
    今日は野菜を入れず、なるべく工程を少なくした。

    焼き加減を伝えたら、あとは姉妹にお任せ。

    じゅうじゅうと肉が焼ける音に、鼻歌が混じる。
    二人の名前を合わせた食堂が、いつの間にか開店していた。

    案外、子どもたちだけでできるものだ。
    長女はもう4年生。

    そういえば、私もその頃にはチャーハンを作っていた。

    「これだけでいいか」と思っていたのは、私の方だった。娘たちは、ごっこ遊びの続きを楽しむように、夕飯を作っている。

    毎週末の営業を希望します


    できあがったのは、生姜焼き定食、コロッケ付き。
    しかも今日のごはんは新米だ。

    新米に豚汁。
    この組み合わせだけでも、かなり嬉しい。

    体調が戻らないのは困る。
    けれど、私が作れない日にも、こんな夕飯ができるのか。

    今日は娘たちの食堂で、作ってもらったごはんをいただくことにした。セッティングまでバッチリだ。

    それにしても、こんなに楽しそうにやってくれるなら。毎週末、開店してもらいたくなる。

    次の営業日は、いつだろう。
    店主二人に、またお願いしてみようかな。



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    \ 今あるものに感謝して綴る小さな日記 / 姉妹(小4&小1)の二児の母|時短勤務ワーママ 早起きで「自分時間」を楽しみながら、 日々の気づきや、心の整え方を綴っています 今しかない大切な日々の記録を毎日更新中✧︎*。

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