
眠る前に、もう一話。はじめまして、月森 灯です。
はじめまして。月森 灯(つきもり あかり)です。
ここでは、恋のすれ違い、日常に潜む秘密、人生の小さな再出発を描いた小説を投稿していきます。
たった一言を言えなかったせいで、離れてしまった二人。 何気ない嘘の向こうに隠れていた、本当の気持ち。 もう遅いと思っていた日に、届いた手紙。
そんな、私たちの暮らしのすぐ隣にありそうな物語を書いていきたいと思っています。
好きなのは、読み終えたあとに、冒頭の一文をもう一度読みたくなる小説です。
最後まで読んだら、何でもなかった言葉の意味が少し変わる。 ずっと嫌いだった登場人物を、ほんの少しだけ理解できる。 自分が言えなかった言葉を、物語の誰かが代わりに言ってくれる。
ここが、そんな時間を過ごせる場所になったらうれしいです。
これから届ける物語
まずは、一話で最後まで読める短編から始めます。
・『別れた彼が、私の名前を呼ばなかった理由』 七年ぶりに再会した彼が口にしたのは、私の名前ではなく「お客さん」だった。
・『彼のスマホに、私の名前はなかった』 恋人のスマホに表示された、自分の知らない呼び名。それは、二人の始まりにつながっていた。
・『結婚式に来なかった母の、青い封筒』 「行けません」とだけ返事をした母。式の後、娘に渡された手紙には、言いそびれたことが書かれていた。
気になった物語から、読んでいただけたらうれしいです。
あなたの感想が、次の物語の灯りになります
好きだった場面や、心に残った言葉があれば、コメントで教えてください。 もちろん、何も書かず、そっと読んでくださるだけでも。
眠る前に、もう一話。 またここで会えますように。
月森 灯