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🌿 静かな森のほとり #1自分を責める人は、本当に自分を責めたいのだろうか|アイコン・バナー変わりました(2329文字です)


    🌿 責める声が聞こえた日


    最近、何度か自分を責めそうになる瞬間がありました。

    やりたいことはあるのに、思うようには進まない。

    周りを見れば、軽やかに進んでいる人たちがいるように見える。

    「もっとできるはず。」「なんで私はこんなに遅いんだろう。」

    そんな声が、静かに心の中で聞こえてきました。

    でも、本当は──

    「置いていかれるのが怖かった。」

    遅れていることそのものが苦しいのではなく、

    「このまま置いていかれてしまうのではないか。」

    「もう誰にも見つけてもらえなくなるのではないか。」

    そんな小さな不安が、奥に隠れていたのかもしれません。

    責める声が聞こえる日は、

    まるで森の中で、自分だけが立ち止まってしまったような気持ちになります。


    🌿 心は、自分を守ろうとする


    心は、不思議なところがあります。

    傷つかないために、自分を責めることがあります。

    「次は失敗しないように。」
    「期待されすぎないように。」
    「誰かに責められる前に、自分で責めておこう。」

    そして

    「置いていかれないように。」
    「もう傷つかなくていいように。」

    そんなふうに、自分を守ろうとすることがあるそうです。

    もしかすると、本当は頑張りたいのではなく、「大丈夫」と思いたかっただけなのかもしれません。


    🌿 心の声に返事をしてみる


    そう考えると、心の中の厳しい声は、私を傷つけたい存在ではなく、必死に守ろうとしてくれていた存在だったのかもしれません。

    「また責めてる。」

    そう気づいたとき、
    以前の私は、その声に飲み込まれていました。

    今は、その声に返事をすることがあります。

    「そうか。
    大丈夫って思いたかったんだね。」

    そう声をかけると、
    張りつめていた糸が、
    少しだけゆるむような気がするんです。



    🌿 自分に戻る道


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    小さく試し、小さく休みながら。今日も、自分の歩幅で。


    人は、変わるから苦しまなくなるのではなく、
    苦しんだあと、自分に戻る道を少しずつ覚えていくのかもしれません。

    以前なら、何日も責め続けていた私も、
    今は「また戻ってこよう」と、自分に声をかけられる日が少しずつ増えてきました。

    責める声に飲み込まれると、

    自分が何を感じているのか、

    本当はどうしたかったのかさえ、

    分からなくなっていました。

    でも今は、

    「あぁ、私は今、自分を置いていきそうになっているんだな。」

    そう気づける瞬間が、少しずつ増えてきました。

    私もまだ、その途中です。

    でも以前より、

    遠くへ行ってしまった自分を迎えに行ける時間は、

    少しずつ早くなりました。

    それだけでも、人はちゃんと前に進んでいるのだと思います。


    🌿 今日も、小さく歩いていく


    自分が少し遠くへ行ってしまいそうな日は、読み返す言葉があります。

    その言葉に助けられながら、

    今日もまた、小さく試し、小さく休みながら歩いています。

    立ち止まる日があっても、

    また帰ってこられる道がある。

    そう思えるだけで、

    少しだけ安心して歩ける気がするのです。


    🌿 今日の響き


    「そうか。本当は、大丈夫って思いたかったんだね。」

    もし今日、

    少しだけ自分を責めていることに気づいたら、

    この言葉を、そっと自分へ向けてみてください。


    🌿 このシリーズで大切にしたいこと

    人は、答えを知ることで救われる時もあります。

    けれど時には、

    「今、自分の中で何が起きているのだろう。」

    と静かに見つめ、自分の感覚を受け取ることが、何よりの支えになることもあるのかもしれません。

    私は、自分自身の体験や、言葉になる前の感覚、そして少しの詩や情景を重ねながら、

    ただ知識を伝えるだけではない、

    「感覚をことばへ翻訳するような文章」

    を書いていきたいと思っています。

    読んでくださった方が、

    まるで静かな森の中で少しだけ足を止めるように、

    「……あぁ、私はこんなふうに感じていたんだ。」

    そんなふうに、まだ言葉になっていなかった自分の気持ちを、そっと受け取る時間になりますように。

    そして、

    読んだ人が、自分の内側へ帰っていくための、小さな入口を渡せるような文章を。

    そんな、小さな帰り道のようなシリーズになれたら嬉しいです🌿




    🌿 もっとゆっくり、自分を見つめたくなった方へ


    この記事では、

    心理や感覚、そして少しの情景や余白を織り交ぜながら、

    「今、自分の中で何が起きているのだろう。」

    そんなことを静かに見つめる時間を綴っています。

    もし、
    「これは今の自分のことかもしれない。」
    そんなふうに感じた方は、

    一人では見つけにくい感覚や気持ちを、一緒にことばへ整えていく『往復便』も開いています。


    また、自分に戻る言葉を、何度でも読み返せるように。

    そんな願いを込めてお届けしている『響きの処方』もあります。

    読み終えたあと、少しだけ呼吸が優しくなりますように。

    ※このシリーズは、不定期にゆっくり綴っていく予定です🌿


    🌿 小さなお知らせ


    先日、アイコンとバナーを新しく整えました。

    和の雰囲気を少し取り入れた装いになっています🌿


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    現在、別の場所でもサービスを少しずつ進めています。

    これからは、このルーシャーナと共に、言葉を紡いでいけたらと思っています。

    また、今の体調に合わせて、包帯10巻仕様・30巻仕様のアイコンも、そのうち登場するかもしれません🤭

    もちろん、ちびキャラたちも記事の中で時々顔を出す予定です🩷

    (ちなみに、今はまだ包帯5巻くらいでしょうか…🐢
    その時々の体調や感覚に合わせて、また変わるかもしれません🤭)

    その時々の自分も大切にしながら、

    これから少しずつ整えていこうと思っています🌿

    また、

    少し疲れた日や、自分が遠くへ行ってしまいそうな日は、

    いつでもふらりと立ち寄っていただけたら嬉しいです。

    この場所が、

    少しだけ呼吸をゆるめて、

    自分へ帰ってこられる小さな止まり木になれますように🌿


    🌿 静かな森のほとり

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    ここは、いつでも帰ってこられる小さな止まり木です。
     
     
    まだ言葉になっていない感覚や、自分でも気づいていなかった輪郭を、ことばに。 今は心身のペースを大切にしながら、自分自身や家族との暮らしを中心に過ごしています☺️🌿 noteでの発信や交流は、無理のない範囲で。 ときどき、ふらりと立ち寄っています🐢💕

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