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小さな木の実

    ♪小さな木の実♪を聴いたことはありましたが、「交通遺児への応援歌」でもあるのだということを知りませんでした。
    道理で寂しく物悲しさが強い曲だなと、ずっと心に引っかかっていました。
    長年のモヤモヤが消えた途端に無性に胸の内を書き表したくなり、川柳の形で残させていただきました。

    交通事故の被害者になっても加害者になってもダメです。
    当事者だけの問題ではなく、各々を待つ(取り囲む、繋がる)家族が必ずいるのですから。

    そんな想いが込み上げました。


    🌑交通遺児(残された家族)

    秋の実が
    手のひら一つ
    思い出す

    記憶だけ
    温もりは消え
    パパの愛

    残された
    家族の記憶
    永遠に

    面影は
    セピア色へと
    父の顔

    あの日から
    車の音に
    怯えてる

    事故の遺児
    大人になって
    怖さ知る

    大切に
    みんなの命
    一つだけ

    命日だ
    パパには沢山
    記念日が


    🌑パパから

    天からは
    そっと見守り
    家族愛

    無理と無茶
    しないでくれよ
    我が息子

    恨んでも
    あの日のパパに
    戻れない


    🌑加害者

    悲惨事故
    あの日崩壊
    家族離散

    事故悪夢
    償い切れぬ
    永遠に

    選択肢
    天秤かけて
    その前に

    お粗末様です。

     
     
    家族みんなで日本一周車中泊旅をするのが夢。40年間無事故でハンドルを握ってきた怖がりドライバーです。愛犬たちに力をもらいながら交通安全や日々の気づきを綴っています。

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