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ぐちゃぐちゃじゃないですか!!!飲酒運転による悲惨な事故は、ここにも。

    身勝手極まりない者に、ある日突然、未来を奪われる恐怖。

    <ニュース記事要点>

    1. 5月、群馬県伊勢崎市でトラックが乗用車に衝突。

    2. トラックが反対車線を走っていた乗用車(家族3人:父親(26)、息子(2)、祖父(53)に激しく衝突し死亡させた。

    3. 加害者となるトラックドライバー鈴木吾郎容疑者(69)は、伊勢崎市で酒を飲み運転。

    4. 事故の直前にも蛇行運転状態だった。

    5. 血液からは基準値を超えるアルコールを検出。

    6. 危険運転致死傷罪の疑いで逮捕。

    7. 鈴木容疑者は「事故を起こしたことは間違いない。ただ詳しくは覚えていない」と容疑を一部否認。

    8. その後の調べでは、「酒はやめた」と今年に入ってから周囲に話しをしていたらしい。しかし、事故後のトラック運転席内には、酒が空いた瓶が転がっていたそう。

    <所感>

    • 自営、雇われの身の何れにしても、飲酒運転とはプロドライバーとしての誇りも自覚もない卑劣な行為だ。

    • 一般ドライバーでも70近くにもなると労害という言葉を使って揶揄されるが、そこに酒が加われば制御不可能の最凶という言葉が相応しくなってくる。

    • 疲れた体に酒が入れば、まともな運転ができるはずがない。

    • 裁判の行方が不明だが、仮に長期の懲役刑を喰らったとしても、ただ獄中で淡々と反省と償いという言葉にしがみつき朽ち果てるのを待つだけ。恐らくは誰も社会への復帰を期待する者はいないだろう。

    • 一方で被害者は、まだ若い幸せだった家族構成と読み取ることができる。夢も希望も普通に明日もあったはずなのに、突然の大きな衝撃と共に絶命という形で全てを奪われてしまった。

    • 変わり果てた姿で戻ってきた3人を迎え入れる家族の心情を察してみてほしい。泣き崩れるというより全身の血の気がひき呼吸が止まる想いだろう。苦しい、痛ましい。

    • 残された家族や関係者の悲しみや怒りの矛先はどこに向ければよいのか。一生報われることのない悲惨な記憶と共に生きなければならない。こんな理不尽が許されてなるものか。

    <最後に一言>

    飲酒運転事故として表面化するのは、潜在的な飲酒運転者1,760万人の極一部、氷山の一角でしかないと思っている。
    飲酒運転者(車)に対する通報件数のうち約10%が検挙に繋がっているようだが、これの数字からも止めるべき対象者(裾野)は相当に広いと推察することができる。

    酒好きの本人はもちろん、周囲の監視の目、飲酒運転を絶対に許さない毅然とした空気を社会に浸透させなければならない(福岡県では、飲酒運転撲滅条例によって飲酒運転を発見した際の通報が義務付けられている)。
    決して他人事ではなく、いつなんどきに自分自身や家族、知人の身に降りかかるかも知れない恐怖だ。
    もっと真剣に、アルコールについて考え学び、向き合うべきだと感じる。

    このような事故ニュースを知る度に、飲酒運転根絶川柳の役割の小ささを思い知る。それでもゼロよりは何か一つでもと訴え続けている。

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。
    安心して道路を利用できる交通社会を心から切望します。

    <2024/8/23追加>
    Yahoo!ニュースで続報が届いています。
    加害者はドラレコの死角で焼酎2瓶を空けていた模様。
    残された母親は「やるせない気持ちでいっぱいです。」と。

    <2024/8/24追加>
    Yahoo!ニュースでさらに続報が届いています。
    母親が心が苦しくなった時に投稿しているというSNSの内容が紹介されています。
    読めば、心臓がつぶれます。

    <2024/8/29追加>
    YouTubeにて、事故直前のトラック内の映像が映し出されていました。
    居眠りというか、漫然状態というか、酔ってボッ~としている感じですね。
    60km/h制限の道路を30km/h超過で中央分離帯を乗り越え、被害者となる家族が乗った白い乗用車が対向車線に見えていました。
    こんな無茶苦茶なドライバーがいる限り、無意味な事故は無くなりません。
    事故を未然に防ぐために「他人に迷惑をかけたくない」と強い意志を持ってもらいたいですが、その前に「自分を大切にする」という基本ができていないので、どうしようもありません。
    職業ドライバーとして、あってはならない恥ずべき行為です。この基本も全く欠如しています。
    被害者遺族は何もいらないはず。賠償金も反省も償いという言葉も。亡くなった尊い3人の命を返してあげてください。

    #飲酒運転
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    家族みんなで日本一周車中泊旅をするのが夢。40年間無事故でハンドルを握ってきた怖がりドライバーです。愛犬たちに力をもらいながら交通安全や日々の気づきを綴っています。

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