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真夜中の呟き|毛むくじゃらの妖精|可憐なメイの近況【2/3】

    彼女は、とにかく可憐過ぎる。

    そう強く感じるようになったのは、対照となるRIKUが登場したからだ。

    これまでの我が家は、喜怒哀楽の抑揚は少なく、極めて静寂(未経験だが、まるで隠居状態)であった。

    その中のMAYの存在は、「とびっきり可愛く、可憐で、か弱く、大人しく、お利口さん。」でしかなかった。

    11月に椎間板ヘルニアで突然に両脚が不自由となった後の我が家は、強がってはいてもどことなく「悲観の部屋」でしかなく、まるで「お葬式・お通夜」状態とも言えた。

    ところが、12/26(日)以降は、ありとあらゆる新しい刺激が我が家に巻き起こった。

    ラブラドールのオス(1/13(木)で生後満2ヶ月)RIKUが、「スマイル&トラブルメイカー」の「ベイビー・ビースト」だからだ。


    MAYに期待していた(恐らくは)「面倒見が良く、母のような優しいお姉さん」とは程遠く、RIKUとママと私への「嫉妬」と「疑念」と「平安の破壊」と「安心・静寂の放棄」とでも言わんばかりの消極的、逃避的な行動と仕草がありありと現われていた。

    ところが、このお正月の三が日あたりから変化がみられ、RIKUの執拗なジャレつきに「唸る・時には吠える」という極めて珍しい(ほぼ初めて)の表情(行動・仕草)が出現し始めたのだ。

    不自由だった両脚も、少しずつではあるが、日に日に力強さが増してるようで、トイレの時も後ろ両脚を自ら踏ん張って熟し始めている。

    せっかく調子よくトイレやご飯を楽しんでいるところへ、余りにも活発で快活なRIKUがジャレつき、ちょっかいを出してくるものだから、大人しい(多分、我慢強くもあった)MAYも所謂キレた状態なのか、結構ドスの効いた「唸り」や「吠える」瞬間も出て来ている。

    ひょっとすると、私がRIKUに対して「唸ったり」「吠えたり」しているのを観て、真似してみようと思い立ったのかも知れない。(MAYはママのことも好きだが、私のことも恐らくは好きだと思うので、慕って参考にしているのだと発展させて想像するのは、やはり溺愛でしかないのだと思う。)

    何と微笑ましいことか。少し可憐だけであったMAYの印象が崩れ去る寂しさもあるが、それでも(例え少しでも)野生的な逞しさを表現できるようになったことは、「失うものより得るものの方が多い」と云う感覚なのだ。

    生き物としての弱肉強食、生存本能などが呼び覚まされて、フルに表面化しようとしているのではないだろうか?

    「車窓から長い髪の毛を靡かせて、外の景色を見つめる可憐で美人な少女」と云う印象は、記憶の中に鮮明ではあるが、初めての衝撃と嬉しさが勝ってその記憶が珍しく上書きされようとしている。


    このまま心身共に、快方(本来あるべき形、姿)に向かえば、何も求めるものはない。

    RIKUは日々大きくなり、MAYは日々やせ細る気がして心配は尽きない。

    平等の愛情とその注ぎ方、バランスのさじ加減、過不足時の修復方法などは、かなり敏感に受け止めて、行動しているつもりではいる。

    やはり一度。「彼女の言葉」でじっくりお喋りしてみる必要があると、切実に感じる。


    昨日(昨夜)は、このRIKUの惚気でいっぱいでした。

    今日(今夜)は、メイの近況です。

    明日(明晩)には、この楽しむ心の背景について少し触れてみようと思う。



    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

    昨日は、色んな意味で「始業」の日。

    一年の歩数を決める要素がたくさんある日でした。


    「無理せず、焦らず、したたかに、マイペースで。」


    今日も、少し欲張って、特別に素敵な日でありますように。


    _(._.)_

    ※ペコリ _(._.)_ は、誤字脱字(見直し)の確認の印です。
    (発見された方は、是非ご指摘願います。真摯に受け止めます💝)


    * * * * *
    ※この記事の悩みどころ(表現や判断に迷った事などをメモしています。)
    ・12/26日に我が家に来たRIKUは、これまでになかった世界を与えてくれています。大歓迎。感動が溢れています。ありがとう。
    ・長い付き合いのMAYにも変化が現れ始めている。嬉しい悲鳴としたい。


    ※参考・引用など


    <イメージ写真・動画など>

    MAYがRIKUを心配そうに見守る|スマホにて撮影
    (https://www.photo-ac.com)※本日は利用していません。


    <素敵がいっぱい>


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    以上

     
     
    家族みんなで日本一周車中泊旅をするのが夢。40年間無事故でハンドルを握ってきた怖がりドライバーです。愛犬たちに力をもらいながら交通安全や日々の気づきを綴っています。

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