
【実飲レビュー】グレンドーワン8年はおいしい?黒糖とレーズンの甘さが印象的な日本限定ウイスキー
ウイスキー売り場で、あまり見かけない銘柄を発見すると、つい気になってしまいませんか?
今回紹介するのは、グレンドーワン8年(GLENDOWAN 8 YEARS)。
グレンファークラスを手がけるJ&Gグラント社から登場した、日本市場限定のブレンデッド・スコッチウイスキーです。
実際にストレートで飲んでみると、レーズンや黒糖を思わせる甘い香りが印象的でした。
一方で、余韻には少し違った特徴も。
今回は、実際に感じた香り・味わい・余韻を中心に、グレンドーワン8年の特徴を紹介します。
※本記事のテイスティングレビューは、筆者個人の感想です。香りや味わいの感じ方には個人差があります。また、販売価格は店舗や時期によって異なります。
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① グレンドーワン8年ってどんなウイスキー?
グレンドーワンは、スコットランドのJ&Gグラント社が手がけるブレンデッド・スコッチウイスキーです。
J&Gグラント社といえば、シェリー樽熟成で知られるグレンファークラス蒸溜所を所有する会社。
今回飲んだグレンドーワン8年は、2026年2月に日本市場向けの数量限定商品として発売されました。
基本情報はこちら。
* 種類: ブレンデッド・スコッチウイスキー
* 熟成年数: 8年
* アルコール度数: 40%
* 容量: 700ml
* 希望小売価格: 3,800円(税別・発売時)
シェリー樽で熟成された原酒を活用しているのも特徴です。
メーカー側のテイスティングノートでは、ドライフルーツやカラメルの香り、黒糖やレーズンを思わせる甘さなどが紹介されています。
では、実際に飲んでみるとどうだったのか。
ここからは自分の感想を紹介します。
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② ストレートで飲んだ感想
香り|レーズンと黒糖のような甘い香り
まずグラスに注いで香りを確かめてみると、最初に感じたのが甘い香り。
その中でも印象的だったのが、レーズンと黒糖です。
レーズンのようなドライフルーツを思わせる甘さ。
さらに、黒糖のようなコクのある甘い香りも感じられました。
個人的には、この甘い香りがグレンドーワン8年の特徴だと思います。
味わい|甘さはしっかり
続いて、少量を口に含んでみました。
香りだけではなく、味わいにもしっかりとした甘さを感じます。
ただ、飲み込む際には喉や口の中がカーッと熱くなるような感覚もありました。
これはアルコールによる刺激の可能性があります。
甘い香りと味わいが特徴的な一方で、ストレートではアルコールの存在感も感じられる印象です。
余韻|短めで、少し苦味が残る
飲み込んだあとに感じたのが、ほんのりとした苦味。
余韻は個人的には短めに感じました。
香りではレーズンや黒糖のような濃厚な甘さを感じましたが、最後まで甘さが長く続くタイプという印象ではありませんでした。
甘い香りから始まり、最後には少し苦味が残る。
この変化が面白いところだと思います。
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③ 公式の評価と自分の感想を比べてみる
グレンドーワン8年の公式テイスティングノートには、レーズン、黒糖、ブルーベリーのコンポートなどの特徴が挙げられています。
実際に飲んだ自分の感想と比べると、レーズンや黒糖の部分はかなり近い印象でした。
一方で、違いを感じたのが余韻。
公式ではまろやかな余韻が紹介されていますが、自分は比較的短めで、少し苦味が残るように感じました。
もちろん、これはどちらが正しいという話ではありません。
ウイスキーは飲む人や環境によっても、感じ方が変わるもの。
こうした違いも、テイスティングの面白さだと思っています。
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④ どんな人におすすめ?
今回ストレートで飲んだ印象から考えると、次のような人には候補になると思います。
レーズンや黒糖のような甘い香りが好きな人
ドライフルーツ系の香りが好きなら、楽しめる可能性があります。
シェリー樽由来の風味に興味がある人
グレンドーワン8年にはシェリー樽で熟成された原酒が使用されています。
シェリー樽系のウイスキーを試してみたい人にも面白い1本だと思います。
少し珍しいウイスキーを試したい人
日本市場限定で発売された商品なので、定番銘柄とは違うものを試したい人にも気になる存在かもしれません。
ただし、数量限定商品のため、今後の入手のしやすさには注意が必要です。
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⑤ まとめ|甘い香りが印象的な8年熟成スコッチ
今回は、グレンドーワン8年をストレートで飲んでみました。
個人的に印象に残ったポイントは3つ。
① 香り
レーズンや黒糖を思わせる、コクのある甘い香り。
② 味わい
しっかりした甘さを感じつつ、飲み込むとアルコールの熱感もある。
③ 余韻
比較的短めで、最後にはほんのり苦味が残る。
特に印象的だったのは、香りと味わいの甘さでした。
今回はストレートでのレビューですが、今後ロックやハイボールでも飲み比べてみると、また違う印象が見つかるかもしれません。
ウイスキーは、同じ銘柄でも飲み方によって楽しみ方が広がるのが面白いですね。
以前の記事では、バーボンとスコッチの違いや、初心者向けのウイスキーの選び方も紹介しています。
▶ 3,000円前後で買ってよかったウイスキー2選
▶ ハイボールがもっとおいしくなる!初心者向けウイスキーの選び方
みなさんは、レーズンや黒糖のような甘い香りのウイスキーは好きですか?
おすすめの銘柄があれば、ぜひコメントで教えてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。🥃