
もっと!数減らし|今ちょっと緊急でno+e書いてます|くそまじめ勉強会
(1,300文字)
減ると悲しい。
そういうものに、極力減ってほしくない。
お給料。
自由時間。
髪の毛。
自分ごとなら、なおのこと。
減って欲しい人なんか、いやしない。
減ったら?ぼくなら大慌て。
大人気なく、全力で取り乱す。
取り乱していいかな、いいとも!(叫ぶ)
ところが。
そういう、激情⸻「減るとか許せん!」⸻など重々承知の介で、
「減らす」
に挑まざるを得ない勢力が、世の中にある。
製造業。
2026年10月7日。
某有名なソーセージの、「内容量が減る」のニュースが駆け巡った。
1本あたりをわずかに大きくはする。
代わりに、1袋「6本入り」だったのが「5本入り」に減る。
世の母たち、とりわけお子さんが2人以上いらっしゃるお母様は、一瞬でこんなことを考えたはず。
2人きょうだいだと、5本→2本と3本
3人きょうだいだと、5本→2本、2本、1本
毎回、半端だ。
……まさか。

こういう販売戦略じゃないの?
商品の価格を維持(あるいは微値上げ)し、内容量を減らす。
今回初めて知ったが、「シュリンクフレーション」というそうだ。
Shrink(縮小)とInflation(インフレーション)を組み合わせた言葉。
物価高騰状況で、企業が原材料費や物流費の上昇に対応するための手法として採る、古典的な手法。
例)
お菓子の枚数が減る、ティッシュの枚数が減る、チョコレートが薄くなる
消費者は、気づいたり気づかなかったりする。
こうした決定に至るまでに、コンサルタンティング法人が大暗躍活躍するという。
原価削減シミュレーション
販売数量の減少を予測
追加購入(今後は仕方ないので2袋買い)の効果を試算
消費者が気づくかの調査
最終的にメーカー経営陣へ提示
こんな手順を踏むっぽい。…(ぜんぶAI調べ情報f^_^;))
おバカなぼくは、こんなことしか思えなかった。
え?コンサルって。
やってること「越後屋」じゃない!
で、メーカー経営陣が「悪代官」で。

このまま越後屋が調子コいて、悪代官にアドバイスまくる世の中は。
「もっと!数減らし」のスローガンがまかり通るのだ。
緊急で、起こりそうなこと、まとめました。
6→5で起こること
サイコロの「6の目」がなくなる

インク使用量は削減したが、
「6」が出ても「ゼロ」。
5→4では
手袋の指が1本減る

4→3で
自動車のタイヤが1本減る

3→2で
三脚の脚が1本減る

2→1で
メガネのレンズが片方ない

ついに
1→0で
やかんの口がない

これはさすがに困るなぁ。
WAITA的にも、沸いたら、注いでナンボでしょ、ウン。
昨日のたかっちさんの記事を見て、
あ、自分も、「緊急で」書いたことあるぅ!と思い出しました。
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