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【苦手だけ自動で出しなおす】大阪版英単語 一覧&テスト作成キット PRO版

  • セール中

大阪府公立高校入試の英語は、出題される単語の範囲が公表されています。大阪府教育委員会が無料で公開している「大阪版中学校で学ぶ英単語集」(令和4年6月改訂)です。平成29年度入学者選抜以降、A・B・C問題すべてがこの範囲から作られています。

私は無料版として、公式ファイルを貼り付けるだけで単語一覧とテストが印刷できるExcelを配っています。ありがたいことに使ってもらえているのですが、使った方から同じことを言われました。

「書けなかった単語だけ、もう一度テストにしたい」

英単語の覚え方は、結局これだけです。覚えていない語に印を付ける → 覚える → テストをやる → 書けなかった語にまた印を付ける → 繰り返す。目新しさはありませんが、これより速い方法を私は知りません。

ただ、この「印を付けて繰り返す」がいちばん続きません。×だった語を自分で書き出して、範囲を打ち直して、また印刷して……という手作業が毎回ついてくるからです。

そこを自動にしたのが、このPRO版です。

PRO版で増えるもの(2つ)

① 苦手だけを、もう一度出す

テストの答え合わせをしたあと、「記録」シートで書けなかった語に × を選ぶだけです。次にテストを作り直すと、×を付けた語が先に並びます。

出題のしかたは3つから選べます。

  • 苦手を優先 … ×の語 → まだテストしていない語 → ○の語 の順(ふだんはこれ)

  • ぜんぶから出す … ×も○も関係なくランダム(実力チェック用)

  • 苦手だけ出す … ×の語しか出さない(テスト前の追い込み用)

塾の現場で使っている「×だった問題を次に必ず出す」という仕組みを、Excelの数式だけで組み直したものです。

進め方にもコツがあります。新しく覚えるのは100語ずつ。その100語を8割ほど書けるようになったら、次の100語に進みます。ただし、テストの範囲は区切らないでください。1〜100が終わったら、次は101〜200ではなく1〜200。終わりの番号だけを増やしていきます。区切って進めると、先に行くほど最初のほうが抜けていくからです。範囲を広げても、テストは1枚50問のままなので負担は変わりません。

② まちがいノートが自動でできる

×を付けた語だけが、上から順に自動で並びます。書き取りの欄が2つ付いた紙が、1枚に32語。印刷ボタンを押すだけで、その子だけの単語帳になります。

「自分の間違えた語を書き写して単語帳を作る」のがいちばん効く勉強法ですが、まず続きません。その一番めんどうなところを機械にやらせる、という発想です。

無料版に入っているもの(PRO版にも全部入っています)

  • 単語一覧(設定した100語ぶん・訳を全部のせたもの)

  • 単語一覧(全語) … 全1,664語を1回で印刷(A4横27ページ)

  • 日→英テスト 50問(1枚目が問題、2枚目が答え)

  • 英→日テスト 50問

  • 進捗表(1〜100 → 1〜200 と範囲を広げていく記録表)

  • F9キーで出題順を作り替え

使い方(3分で準備できます)

① 大阪府の公式ページから、エクセル版をダウンロードする。
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/129117/r6_eitangosyu.xlsx

② 公式ファイルの「R6」シートを開き、画面左上の名前ボックスに A2:D2000 と入力して Enter。範囲が選ばれたら Ctrl を押したまま C(コピー)。

③ このキットの「貼り付け」シートのA2をクリックして、Ctrl を押したまま V(貼り付け)。【a】【b】などの見出し行は自動で飛ばすので、消す必要はありません。

④ 「設定」シートで、練習する範囲(たとえば1〜100)を決める。あとは印刷するだけです。

Excelを触ったことがない方でも進められるように、「使い方」シートに図を入れた手順を書いてあります。クリックする場所とキーの押し方まで書いています。

大事なこと:単語データは入っていません

このキットに単語そのものは入っていません。数式とレイアウトだけです。

単語集の著作権は大阪府教育委員会にあり、内容を再配布することはできないためです。お手数ですが、単語データは手順①でご自身でダウンロードしてください(無料・1分で終わります)。

こんな方に

  • 大阪府の公立高校を受けるお子さんの保護者の方

  • 1,664語をどう管理するかで困っている中学生

  • 紙のテストで、書けるかどうかまで確認したい方

  • 塾・家庭教師で大阪版を教材に使っている先生

中3の方へ:大阪府の公立高校入試の実戦模擬問題(数学・英語・理科)も出しています。教材の一覧はこちらにまとめています。

▶ 塾講師こうの全商品マップ(教材の一覧)

Excel(Microsoft 365 / Excel 2019以降)で動作を確認しています。用紙はA4で設定済みです。

ダウンロード


▼ 内容のまちがいを見つけたら

内容に誤りがありましたら、訂正版に差し替えて載せ直します。お手数ですが、「クリエイターへのお問い合わせ」から、商品名とページ番号をお知らせください。

お問い合わせ先:https://note.com/jukuteacher_ko/message

 
 
塾講師のこうです。家庭教師・塾講師を経て、進学塾で中学・高校受験を指導。今は大阪の個別指導塾で教えています。大阪府公立高校入試の模擬問題(数学・英語・理科)とNEW CROWN英単語テストを出しています。教材の一覧は「全商品マップ」の記事からどうぞ。

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