
ゆるっとお庭だよりVol.⑧|秋の長雨・台風シーズンに向けた「鉢植えの防災&風対策」
みなさん、こんにちは。
「ゆるく植物と暮らすひと」です。
秋はガーデニングに最適な季節である一方、秋の長雨や台風など、強風・大雨に見舞われることも非常に多い時期です。
今年のシルバーウィークは台風がちょうど接近する予報となっております…。
大切に育ててきたお花や鉢が風で倒れて割れてしまったり、枝が折れてしまったりするのは本当に悲しいものです…。
今回は、大切な植物たちを守るために、事前に行っておきたい「お庭・ベランダの風対策」をお伝えします!
【🛡️ 今すぐできる!鉢植えの風対策3ステップ】

❶ 背の高い植物は『寄せて集めて固定する』
単体で置いてある背の高い鉢や、背の伸びたお花は風で倒れやすくなります。
背の低い重い鉢を中心に置き、その周りに背の高い鉢を寄せ集めて紐で括っておく(あるいは壁際に寄せる)ことで、お互いが支え合って倒れにくくなります。
壁沿いや軒下に移動するとなお良し。

軒下・壁際に避難。
小さい株だけ室内に移そうかなと計画中。
❷ 背の高いお花・茎には『支柱』を添えてあげる
秋に大きく伸びた茎は、強風でポキッと折れてしまいがちです。
早めに支柱を立て、麻ひもなどでゆとりを持って縛っておきましょう。
※短く剪定して、風を受けにくくする方法もあります。✂︎

❸ ハンギングや軽めの鉢は『地面・室内へ退避』
ベランダの柵にかけているハンギングバスケットや、吊り下げタイプの鉢は強風時に大変危険です。
風が強まる前にあらかじめ床に下ろすか、お部屋の中に避難させておきましょう。
玄関やガレージなど雨風が凌げる場所がベスト。

水の染み出し防止用にシートなどで養生するのが吉。
(小さい砂利を巻き込むことがあるので、
床の傷を減らす為にシートは厚めが安心。)
【🍙結び】
備えあれば憂いなし。
(大体対策した時に限ってあまり台風の影響が無かったり…。)
今後も使える対策ですので、覚えておいて損は無いはず…。
台風や強風の予報が出たら、慌てる前に早めにお庭の安全点検をしてあげてくださいね。
(安全第一ですので無理のない範囲で対策してみてください。)
安全対策をしっかり整えて、秋のガーデニングを安心して楽しんでいきましょう!