
【使用楽器】私の音楽を支えてくれる、2本の相棒。
fairyとWorld History Premium 2nd Model(WHP2)
音楽を始めてから、いろいろな楽器と出会ってきました。
その中でも、今も私の音楽を支えてくれている2本があります。
一本は、岡山県・西大寺で製作されている fairy のアコースティックギター。
そしてもう一本が、
Höfner World History Premium 2nd Model(WHP2)
バイオリンベースです。
どちらも、有名だから選んだわけではありません。
「この音で歌いたい。」
そう思わせてくれた楽器です。
今回は、私が長年愛用している2本をご紹介したいと思います。
① fairy
優しさの中に、芯がある一本。

岡山県西大寺を拠点に、高橋さんが一本一本製作されているギターです。
私が所有しているのは、メイプル材で製作していただいたモデル。
一般的にメイプルは輪郭のはっきりした音と言われますが、このギターは違います。
硬さよりも、伸びる余韻。
そして歌を包み込むような温かさがあります。
私はフィンガースタイルで弾くことも多いのですが、
一本一本の音が綺麗に残り、
コードを鳴らしたあとも空気が震えているような感覚になります。
「歌を邪魔しない。」
それでいて、
しっかり存在感もある。
そんな不思議な魅力があります。
② Höfner Violin Bass
ロックンロールを教えてくれた一本。

このベースを知ったきっかけは、
もちろんビートルズ、ポール・マッカートニーでした。
独特なフォルム。丸みのあるサウンド。
そして何より、ステージ映えする存在感。
私が愛用しているのは
World History Premium 2nd Model(WHP2)
ヴィンテージらしい温かさを残しながら、
現代でも十分戦える演奏性を持っています。
ロックンロールのライブでは、何度このベースに助けられたかわかりません。
音だけではありません。
抱えた瞬間に、「ああ、今日も楽しもう。」
そんな気持ちにさせてくれる一本です。
同じ楽器でも、同じ音にはならない。
楽器は、弾き手との相性があります。
何気なく弾いた一音が、「これだ。」
そう感じられる瞬間があります。
私にとって、fairyも、ヘフナーも、そんな一本でした。
これからも、この2本と一緒に、たくさんの音楽を作っていきたいと思っています。
最後に
楽器は、演奏するための道具である以上に、その人の音楽人生を一緒に歩いてくれる相棒です。
もしこれから楽器を選ぶ人がいるなら、スペックや価格だけではなく、「この音が好き。」そう思える一本と出会ってほしいと思います。
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