
子どもに怒ってしまう父親へ。後悔する夜に、自分の気持ちと向き合うために
子どもに怒ったあと、ひとりになってから後悔する。
「どうして、あんな言い方をしてしまったんだろう」
「本当は、もっと優しくしたかったのに」
そんなふうに、苦しくなる夜はありませんか。
子どものためを思っているからこそ、怒ってしまった自分を振り返ってしまう。けれど、後悔しているのは、それだけ子どもとの関係を大切にしたいと思っているからでもあります。
昨日、僕は「子どもに怒ったあと、何度も後悔する。不器用な父ちゃんの本音」という記事を書きました。
子どもに怒ってしまうこと。
そして、怒ったあとに「またやってしまった」と後悔すること。
本当は優しく接したいのに、思うようにいかない。
そんな自分に悩んでいる父親も、きっといると思います。
僕自身、夜中に仕事へ出る生活を続けています。
睡眠不足になることもあるし、余裕がなくなってイライラしてしまうこともあります。
子どもが悪いことをしたから怒ったはずなのに、あとになって考えると、あんなに強く言う必要があったのかなと思う。
もっと落ち着いて話せたんじゃないか。
もっと違う伝え方があったんじゃないか。
そんなことを考えてしまいます。
でも、怒ってしまったことを後悔するだけでは、同じ苦しさを繰り返してしまうかもしれません。
子どもを傷つけるような怒り方をしてしまったなら、そのことと向き合う必要があります。
一方で、反省を自分への否定で終わらせても、次の行動にはつながりません。
大切なのは、何が起きたのかを整理し、次にどうしたいかを考えることです。
僕も、今でも悩んでいます。
だからこそ今回は、子どもに怒ってしまった夜に、自分の気持ちとどう向き合うかを考えてみたいと思います。
怒ってしまった理由を、落ち着いて振り返る
子どもに怒ったあと、僕たちは何を考えるでしょうか。
「なんで、あんな言い方をしたんだろう」
「もっと優しくできたはずなのに」
「子どもだって、まだ小さいのに」
反省することは、子どもとの関係を大切にしたいからこそできることです。
ただ、そこで「自分はダメな父親だ」と結論づけてしまうと、次にどう行動すればいいのかが見えにくくなります。
考えたいのは、怒った自分を正当化することでも、否定し続けることでもありません。
「なぜ、あのとき余裕がなかったんだろう」
「次に同じようなことが起きたら、どうしたいだろう」
そうやって、出来事と自分の状態を整理してみることです。
ここからは、僕自身も悩みながら考えた、後悔する夜に試してほしい3つの振り返り方を書いていきます。
特別な道具も、難しい知識も必要ありません。
今の自分にできそうなことから、一緒に考えてみませんか。
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