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成功の天秤 1/6:自己肯定感の解説

    <2,085文字>

    先日、noteのページを見てくれた友人から『何をやっている人か、よくわかんないね』と言われました。
    きっと、ブランディングを間違っているのでしょう 😊

    でも、いいんです。
    いささかニッチな『時代の迷路の脱出方法』をお伝えしたいわけですから、どうしたって情報は雑多になります。

    といった前提で、この記事を皮切りに6回の連載で『成功哲学迷路』の抜け道をお伝えしようと思います。




    『セミナージプシー』
    という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?

    次から次へといろんな講座に参加するけれど、どれも中途半端な学びになってしまい、成果を出すのに時間がかかる人のことです。
    わたしも若干そのきらいがありました 😅

    原因としては、主体性が弱かったり、背負っているものが重かったり、やたらに素直過ぎたり、いろいろですが、提供側の能力の高さもありますよね。
    今や、多くのメソッドは洗練され、それぞれに魅力的になっていますから。

    この時代を生きていれば、『ある程度、仕方がない』とも思うんです。
    食べ物にたとえれば、和食・洋食・中華にエスニック・・・
    どれも魅力的だし、目移りして当然といった感じです。


    ですから、最終的な選択ポイントって、結局『自分にあうか、あわないか』になるんですね。
    もっと言えば、先生や講師との相性です。
    人は、好感を持っている人の話は聞きますが、苦手な人が同じことを言っても、まったく聞く耳持ちません。
    そこって、実は昔から同じなんですよね。


    ちょっと乱暴に言えば、まっとうな講座は、本質的にはどれも同じことを教えています。
    ただし、人によって重要なポイントへの比重のかけ方や伝え方が違うということ。

    この連載では、そのあたりの情報を整理して、『成功哲学迷路』の見取り図をまるっとお伝えしていきます。


    天秤にたとえます


    自己肯定感が『高い』『低い』といった言い方をしますが、その表現は図解に向いています。
    とかく成功哲学は言葉を重視するので、逆に図解がとても有効なんです。
    この連載では、終始一貫して天秤のイメージを使って解説していきます。

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    さて、成功哲学において何よりも大切なのは『セルフイメージ』です。
    『自分で自分をどう見るか』。
    それをいかに正しく整え、高めるかをいろんな人が様々な方法でやっているわけです。

    別な言い方をすれば、『見る自分』と『見られる自分』がいるということ。
    『正しく整っている』とは、両者が過不足なく釣り合っている状態です。

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    ここでは『見られる自分』を白と黒に分けることで、自分には『善い面』と『悪い面』があることを表しています。

    よく『自己肯定感を高めましょう』『自分の得意なことにフォーカスしましょう』と言いますが、それは自分の中にある『善い面/白い半身』を強調することです。

    ただし、そのオペレーションにはちょっとだけ無理やり感があります。
    自然体で『あるがままの自分』を受けいれる『自己受容』とは、自分の善い面と悪い面の両方をそのまま認めて、『見る自分』と『見られる自分』が釣り合っている状態です。


    「他者の価値観」という重り


    問題なのは、人間は社会生活を営む動物なので、『見られる自分』のまわりに『他者の価値観』が乗ってくることです。
    そうすると、左右のバランスが一気に崩れます。

    『見られる自分』が『見る自分』よりも下になってしまうんですね。
    見下された自分を感じるシチュエーションが、『自己肯定感の下がった状態』と言えます。

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    そうして崩れたバランスをなんとか水平に戻そうとして、『善い子を演じる』人もいます。
    つまり、悪い面を存在しないことにするわけです。

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    『仮面をかぶる』と表現されたりもしますが、半身になっているので不自然ですよね。
    ただし、日本人はおおむねこの傾向を持っていると言えるでしょう。

    逆に、善い面を無かったことにして、『悪い面/黒い半身』だけを残せば、悪ぶったり、卑屈になったりします。
    一般的に『自己肯定感が低い』と指摘されるのはこの状態ですが、実は『善い子を演じる』対処法と同じ構造なんですね。

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    では、自分の善い面と悪い面を両方を保ったままで、『他者の価値観』を取り入れていくには、どうしたらいいでしょう?


    思い浮かんだアイデアがあれば、コメント欄にお書きいただけると、とても嬉しいです。
    また、「コメント欄は、みんなに読まれるので恥ずかしい・・・」という方は以下のフォームをお使いください。
    感想やご質問も大歓迎です 😊

    正解・不正解はありませんし、人によって考え方は違って当たり前。
    だからこそ、いろんな方が様々なメソッドを教えていらっしゃるわけです。

    ともあれ、わたしにはわたしなりのイメージがあります。
    続きはこちらの記事で ▼▼▼ 



    早く行きたいなら一人で行け
    遠くへ行きたいならみんなで行け

    みんなで行くには進め方が大切ですね 😊



    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
      
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    世の中に、笑顔あふれる家庭と職場を増やしたい、と思っています。

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